Move to earnを始めたい。
初期費用なしのアプリはあるの?
このような悩みを解決します。
・Move to earnで初期費用なしのアプリ
・Move to earnアプリに必要なもの
・よくある質問
『Move to earn』とは歩いて暗号資産を稼げるアプリの総称です。
2022年に入ってからSTEPN(ステップン)をきっかけに日本にもブームが到来しました。
Move to earnで有名なのはSTEPN(ステップン)ですが、初期費用がかかってしまうので参入しずらいと思っている方も多いはず。
本記事では、Move to earnで初期費用の発生しないアプリを紹介していきます。
Move to earnで初期費用0円のポイ活アプリ7選
初期費用なしのMove to earnアプリは以下の7つです。
- Sweatcoin (スウェットコイン)
- Walken (ウォーケン)
- BitWalk(ビットウォーク)
- XRPWalk(リップルウォーク)
- ステラウォーク
- シンボルウォーク
- Cheeese (チーズ)
順番に解説をしていきます!
Sweatcoin (スウェットコイン)
アプリ名 | Sweatcoin |
対応機種 | iOS / Android |
トークン | SWEAT |
ブロックチェーン | NEAR |
ホワイトペーパー | https://sweatco.in/ |
公式サイト | https://sweatco.in/ |
Sweatcoinは歩いて稼ぐをコンセプトにしたアプリです。
ユーザーは専用アプリをインストールして歩くことでSweatcoin(SWC)がもらえます。
Sweatcoin(SWC)は以下のことで利用可能です。
・暗号資産SWEATと交換
・独自マーケットプレイスで商品購入
・チャリティーへの寄付
SWEATとの交換だけではなく、アプリ内で商品の購入もすることができます。
Sweatcoinにの始め方は以下の記事で解説をしています。
Walken (ウォーケン)
引用:Walken公式サイト
アプリ名 | Walken (ウォーケン) |
対応機種 | iOS / Android |
トークン | WLKN |
ブロックチェーン | Solana |
ホワイトペーパー | https://walken.io/static/walken_lite_paper.pdf |
公式サイト | https://walken.io/ |
Walkenは無料で始めることができるMove to earnとPlay to earnが掛け合わさったアプリ。 CAThlete (キャスリート)と呼ばれるペットを育てながら、暗号資産『WLKN』を獲得していきます。
キャラクターの育成と対戦ができるところは大きな特徴で、育成することで稼げる効率もUPします。
1WLKN=3円程度の頃は稼げていましたが、現在は価格が下落して1WLKN=0.8円となっており稼ぎにくくなっています。
Walkenでは紹介コードを入力することでお得に始めることができます。
始め方に関する記事は以下の記事でまとめました。
BitWalk(ビットウォーク)
アプリ名 | BitWalk (ビットウォーク) |
対応機種 | iOS / Android |
通貨 | BTC (ビットコイン) |
運営会社 | 株式会社Paddle |
公式サイト | https://www.paddle-inc.jp/ |
ビットウォークは歩いてビットコインが稼げるアプリ。
完全無料で時価総額No.1のビットコインを稼げるので、暗号資産が初めての方にオススメです。
株式会社Paddleという日本の企業が運営をしています。
完全無料のために大きく稼ぐことは難しいですが、暗号資産を直接購入するのが不安な方やビットコインの値上がりに期待している方には最適なアプリと言えるでしょう。
XRPWalk(リップルウォーク)
アプリ名 | XRPWalk (リップルウォーク) |
対応機種 | iOS / Android |
通貨 | XRP (リップル) |
運営会社 | 株式会社Paddle |
公式サイト | https://www.paddle-inc.jp/ |
リップルウォークは歩いてXRP (リップル)が稼げるアプリです。
ビットウォークと同じ株式会社Paddleにより運営されています。
運営元が同じのために使い方もほとんど同じです。
XRP (リップル)はMove to earnアプリで稼いだ通貨を換金する際に、よく使用される通貨です。
ビットウォークに慣れてきたら、併用してみるのもありだと思います。
ステラウォーク
アプリ名 | ステラウォーク |
対応機種 | iOS / Android |
通貨 | XLM (ステラルーメン) |
運営会社 | 合同会社DoshCook |
公式サイト | https://blog.doshcook.com/ |
ステラウォークは無料で始めることができるMove to earnアプリ。
暗号資産XLM(ステラルーメン)を稼ぐことができます。
合同会社DoshCookと呼ばれる日本の企業により運営がされています。
完全無料なアプリなので大きく稼ぐのは難しい現状です。
他のアプリと併用しながら使用していくことをオススメします。
シンボルウォーク
アプリ名 | シンボルウォーク |
対応機種 | iOS |
通貨 | XYM (シンボル) |
運営会社 | 合同会社アイ |
公式サイト | https://symbolwalk.com/ |
シンボルウォークは歩いてXYM (シンボル)を稼ぐことが可能なアプリ。
鉱石「パイライト」を獲得していき、貯めたパイライトは暗号資産XYMと交換することができます。
遊び方はステラウォークと似ている印象です。
2023年9月時点では、iOSユーザーのみがプレイすることができます。
アンドロイドも利用できるようになると良いですね。
完全無料で楽しめるので、こちらも興味があれば参考にしてみてください。
Cheeese(チーズ)
アプリ名 | Cheeese(チーズ) |
対応機種 | iOS / Android |
通貨 | BTC (ビットコイン) |
運営会社 | マネックスクリプトバンク株式会社 |
公式サイト | https://cheeese.monex.co.jp/ |
Cheeese(チーズ)はニュース記事の閲覧、ショッピングを通じてビットコインを貯めることができるアプリです。
毎日3,000歩ほど歩くことでもビットコインを稼ぐことができるので紹介させていただきました。
cheeeseは招待コードを入力して、アカウント登録することで『0.00001 BTC』を無料で手に入れるキャンペーンを行っています。
招待コード『74df25b0c3596f08』を入力すれば『0.00001 BTC』を入力してお得に始めてみましょう。
\ 招待コード入力でビットコインをゲット! /
アプリを始めた後にしておきたいこと
稼いだ暗号資産の出金・換金するには暗号資産取引所の口座が必要です。
オススメの口座を以下で紹介していきます。
- 国内の暗号資産取引所:GMOコイン
- 海外の暗号資産取引所:Bybit(バイビット)
国内の暗号資産取引所
GMOコインはGMOインターネットグループの取引所で、暗号資産の取引や日本円の出金手数料などでお得になります。
損をしたくない方は手数料に着目してみよう!
今回紹介したアプリの暗号資産を受け取ることができる取引所をまとめました。
項目 | GMOコイン | コインチェック | ビットフライヤー |
---|---|---|---|
BTCの受け取り | ○ | ○ | ○ |
XRPの受け取り | ○ | ○ | ○ |
XLMの受け取り (ステラウォーク) | ○ | ○ | ○ |
XYMの受け取り (シンボルウォーク) | ○ | ✕ | ○ |
日本円 出金手数料 | 無料 | 407円 | 220円〜770円 |
※Sweatcoin,Walkenのトークンは国内取引所では取り扱いがないのでXRP(リップル)を経由した換金を想定
暗号資産をもらえるアプリの出金に最適な取引所は『GMOコイン』です!
取引が可能になるまで時間がかかる場合があるので、事前に完了させておけば待ち時間なしで出金ができます。
\無料10分・スマホでかんたん/
海外の暗号資産取引所
Sweatcoin(スウェットコイン)とWalken (ウォーケン)を始める場合には、海外取引所の口座も必要になります。
理由は、国内暗号資産取引所で取り扱いのない通貨を扱っているためです。
アイテム購入時や出金・換金時に必要となるので、忘れずに開設をしておきましょう。
海外取引所の口座でおすすめはBybit (バイビット)。
Bybit (バイビット)は海外取引所でありながら、日本語対応可・取引用アプリもあるのでとても使いやすいのが特徴です。
取引が可能になるまで時間がかかる場合があるので、事前に完了させておけば待ち時間なしで出金ができます。
無料で開設は完了するので、まだの方は済ませておいて損はありません。
\ 無料・スマホでかんたん /
よくある質問
Move to earnアプリに関するよくある質問をまとめました。
・Move to earnアプリはいくら稼げるの?
・Move to earnはなぜ稼げるの?
Move to earnアプリはいくら稼げるの?
筆者の実績ですが、月に20円から700円程度稼ぐことができています。
以下の記事で稼いだ実績をまとめました。
Move to earnはなぜ稼げるの?
歩くだけで暗号資産が稼げる仕組みとして以下の収益源の一部をユーザーに還元しています。
本記事で紹介した初期費用なしのアプリは、主に広告費用を収入源として運営されている場合が多いです。
・ゲーム内アイテム (NFT)の販売費用
・企業による出資金
・広告費用
【Move to earn】初期費用0円のポイ活アプリまとめ
本記事ではMove to earnで初期費用のかからないアプリについて解説をしました。
紹介したアプリは以下の7つです。
- Sweatcoin (スウェットコイン)
- Walken (ウォーケン)
- BitWalk(ビットウォーク)
- XRPWalk(リップルウォーク)
- ステラウォーク
- シンボルウォーク
- Cheeese (チーズ)
稼いだ暗号資産を出金・換金する時には取引所の口座が必要なので、忘れずに開設をしておきましょう!
\無料10分・スマホでかんたん/
記事の内容は以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。