ツクモから販売されている「G-GEAR Aim」はFHD~WQHDがターゲット。
静音性とゲーミング性能が高いミニタワーPCです。
今回、グラボにRTX 4070が搭載された「G-GEAR Aim GB7J-K231/BRGB2/990」を実機でレビューしていきます。
仕様やベンチマーク結果をまとめたので、性能の高さをご覧ください。
G-GEAR Aim
GB7J-K231/BRGB2/990
参考価格:272,699円(税込み、送料込み)
Intel Core i7-13700FとRTX4070の組み合わせ。水冷CPUクーラー搭載っで冷却効率が高く静音性もバッチリ。正面のヘアラインが綺麗なミニタワーケースです。WQHD~4KでPCゲームが快適に楽しめます。
※リンク先でRTX4070にカスタマイズ。
※オプションのWifiを無しにすると、より価格が下がります。
\ツクモの高性能ミニタワーPC/
GB7J-K231/BRGB2/990を簡単にまとめると
- WQHDでサクサクゲームができるゲーミングPC。
- ゲームによっては4Kでも快適。
- グラボにRTX 4070選択。
- CPUはCore i7-13700F。
- 水冷CPUクーラー搭載で高冷却
- LEDが控えめで、暗い部屋でも目が痛くない。
- とても静かなミニタワーゲーミングPC。
- 価格は標準的。高くも安くもありません。
RTX 4070が搭載されたG-GEAR Aim GB7J-K231/BRGB2/990は、WQHDがメインターゲットのPC。
ツクモオリジナルのミニタワーケースが採用されています。
静音性が高く、机の上に置いていてもゲーム中にファンの音は気になりません。離れた場所にPCを置くと、ほぼ無音になるレベル。
ミニタワーですがゲーミング性能は高く、扱いやすいゲーミングPCです。
価格は標準的。高くも安くもありません。
落ち着いた雰囲気で静音性の高いPCが欲しい人に最適です!
G-GEAR Aim GB7J-K231/BRGB2の仕様
今回お借りしたGB7J-K231/BRGB2/990は、カスタム仕様です。
標準仕様とカスタム仕様を並べました。
GB7J-K231/BRGB2 標準 | GB7J-K231/BRGB2/990 カスタム仕様 ※本記事のレビュー機 | |
---|---|---|
こんな人向け | ゲームを快適に楽しみたい。 | ゲームを快適に楽しみたい。 実況配信や動画編集もやりたい。 |
CPU | Intel Core i7-13700F P8+E8コア / 24スレッド 2.10 GHz | Intel Core i7-13700F P8+E8コア / 24スレッド 2.10 GHz |
CPUクーラー | G-GEARオリジナル 水冷CPUクーラー 240㎜ | G-GEARオリジナル 水冷CPUクーラー 240㎜ |
グラボ | GeForce RTX 4070 | GeForce RTX 4070 |
SSD | 1TB Samsung 980 読込最大 3500MB/s 書込最大 3000MB/s NVMe | 1TB Samsung 990 PRO 読込最大 7450MB/s 書込最大 6900MB/s NVMe |
メモリ | DDR4-3200 16GB 空きスロット 2 | DDR4-3200 32GB 空きスロット 2 |
マザーボード | ASUS TUF GAMING B660M-E D4 | ASUS TUF GAMING B660M-E D4 |
入出力ポート | ■前面 USB 3.2 Gen2 Type-C ポートx1 USB 3.0(2.0/1.1対応)ポートx2 マイク入力x1 ヘッドフォン出力x1 ■背面 PS/2ポート x1 USB 3.2(Gen 2) ポート x2 USB 3.2(Gen 1) ポート x2 USB 2.0ポート x2 アナログオーディオ入出力 LAN(RJ45) ポート x1 | ■前面 USB 3.2 Gen2 Type-C ポートx1 USB 3.0(2.0/1.1対応)ポートx2 マイク入力x1 ヘッドフォン出力x1 ■背面 PS/2ポート x1 USB 3.2(Gen 2) ポート x2 USB 3.2(Gen 1) ポート x2 USB 2.0ポート x2 アナログオーディオ入出力 LAN(RJ45) ポート x1 |
無線通信 | 無し | Wi-Fi 6E Bluetooth 5 |
電源 | CWT製 GPS750S-T 定格750W 80PLUS GOLD認証 | CWT製 GPS750S-T 定格750W 80PLUS GOLD認証 |
ケースサイズ | 幅210×高さ400×奥行415 | 幅210×高さ400×奥行415 |
参考価格 | 252,000円 | 272,699円 ※無線通信無しにすると、 さらに価格が安くなります。 |
公式サイト | 標準版を見る | カスタム版を見る |
CPUはIntel Core i7-13700F 。ゲームだけでなく、動画編集や実況配信もサクサクの高性能CPUです。
ゲームを快適にプレイするなら、初期搭載の16GBで問題ありません。
実況配信や動画編集もやるならメモリ32GB搭載で高速SSDの「GB7J-K231/BRGB2/990」を選択すると良いでしょう。
RTX 4070はWQHDがメインターゲットで消費電力が200W。RTX 3060 Tiと同じ消費電力で、性能が15%~20%高いGPUです。
電力比較 | RTX 4070 | RTX 3060 Ti |
---|---|---|
グラボ消費電力 | 200W | 200W |
推奨システム電力 | 650W | 600W |
DLSS3が使えるため、対応したゲームではより高いfpsでゲームを楽しむことができます。
性能は高く音も静か。ミニタワーでコンパクトなPCです。
G-GEAR Aim モデル一覧
G-GEAR AimのLEDモデルは、標準版とカスタム版があります。
公式HPは、入口が少しわかりにくいため、こちらのリンクを参考にしてください。
標準版
マザーボード | ASUS TUF GAMING B660M-E D4 | ||
---|---|---|---|
グラフィック | Core i5-13500 Core i5-13400(F) | Core i7-13700(F) | Core i9-13900K(F) Core i7-13700K(F) Core i5-13600K(F) |
RTX4070 | 249,800円 | 262,800円 | |
RTX4060Ti 8GB | 190,800円 | 216,800円 | 229,800円 |
RTX4060 | 179,800円 | 205,800円 | 218,800円 |
RTX3060Ti ※標準搭載 モデルのみ | 179,800円 | ||
RTX3060 | 169,800円 | 194,800円 | 207,800円 |
RTX3050 | 157,800円 | ||
備考 | G-GEARオリジナル 水冷クーラー 標準搭載 | G-GEARオリジナル 水冷クーラー 標準搭載 |
- WQHDでサクサクゲームプレイがしたいならRTX4070。
- FHDでサクサクゲームプレイがしたいならRTX4060Ti。
G-GEAR Aimは「スチールパネル」版も選べます。
スチールパネルは、Core i7のCPUクーラーが空冷ですが、水冷CPUクーラーにカスタマイズするとLEDモデルより高額になります。
Core i7以上を選ぶなら、特別な理由が無い限りLEDモデルを選択した方がお得です。
カスタム版
Samsung 990 PROの高速SSDとメモリ32GB(センチュリー製)にカスタムされたタイプ。
ゲームの他に、動画配信や動画編集など、クリエイティブ作業もしたいなら990モデルを選ぶとよいでしょう。
G-GEAR Aimの外観とパーツ類
G-GEAR Aimはツクモオリジナルのミニタワーケースが採用されています。
正面は縦にヘアラインが入っていて落ち着いた雰囲気。シンプルで飽きにくいデザインです。
正面のカバーを外すと取り外し可能なフィルターが付いていました。
しっかりホコリをキャッチし、内部へ侵入を許しません。
前面のインターフェイス部分は斜めにカットされているので、PCを机の上でも足元に置いてもアクセスしやすくなっています。
左側面はガラスパネル。黒いガラスパネルなので、中が薄っすらとしか見えません。
ケース内のファンは前面に2つ、背面に1つの計3つ。全てLEDで光ります。
前面のファンは水冷CPUクーラーのラジエーターにも使われます。
ケース内のLEDは控えめの明るさ。暗い部屋でも目が痛くならず、気が散ることもありません。
上面の内側にはウレタンのような緩衝材が貼り付けてありました。振動を抑える効果を狙ったものでしょうか。
右側面はシンプルにパネルのみ。
右側面のパネルを外すと、パネルにも振動吸収の角材。ちょうど電源の位置にあるので、電源の振動を抑えるためのようです。細かなところまで静音性へのこだわりが感じられますね。
ケーブルは綺麗にまとめられています。
電源がモジュラータイプではないので、使っていない電源ケーブルは下の方にまとめられていました。電源前のスペースにHDDディスクなど入れておけます。
2.5インチSSDが2つ付けられるブラケットもあります。後から容量追加するときに使いましょう。
背面にはUSBが6個付いています。今回お借りしたモデルは、グラボの下にWifi 6とBluetoothも増設されていました。LAN線が引けない部屋で使うならWifiモジュールを増設しておくとよいでしょう。
底面にはフィルターが付いていて、PC内部へホコリの侵入を最小限にします。
フィルター簡単に取り外せるので、掃除も楽ですね。
防塵効果と静音性へのこだわりを感じました。
G-GEAR Aimの静音性
G-GEAR Aimのデスクトップ画面とゲーム中の音を測定ました。
ゲームを起動した直後はファンの音が少し聞こえますが、すぐに落ち着きます。
PCを机の上に置いていても、音は気になりません。
また、机の下に置いたりヘッドホンを付けたりすると、無音と思えるほど静かです。
静音性と振動が少なく、とにかく静かでした!
G-GEAR Aimのゲーミング性能
ベンチマーク専用ソフトで計測、もしくは実際にゲームプレイをしてfps(フレームレート)を計測しました。
ゲームプレイ中のfps計測にはMSI AFTERBURNERというfpsやCPU温度を記録するソフトを使っています。
Apex Legends
FPSゲームの中では処理負荷の低いApex。訓練場を周回プレイして計測しています。
■フルHD(1920 x 1080)
- 低:289fps(180fps)
- 高:215fps(128fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 低:254fps(131fps)
- 高:188fps(101fps)
■4K(3840 x 2160)
- 低:145fps(81fps)
- 高:107fps(61fps)
※()内はテルミットやウルトを使ったときの最低fps。
テルミットやウルトを使うと、100fps前後落ち込みました。一時的にfpsが下がりますが、画面がカクつくほどではありません。
WQHDまではサクサクプレイが可能。
4Kでも平均100fps以上出ており、低設定ならカジュアルなプレイが可能です。
現実的なところでいくと、WQHDまでですね。
フルHDなら165Hzモニターの性能も引き出せます!
FF14
FF14は処理が軽めのMMOゲームです。4Kまで非常に快適にプレイが可能な結果となりました。
15000以上で「非常に快適」
FF14 | 標準 | 高画質 |
---|---|---|
フルHD | 34315 | 非常に快適30489 | 非常に快適
WQHD | 33008 | 非常に快適25562 | 非常に快適
4K | 23543 | 非常に快適15120 | 非常に快適
FF14はグラフィック設定を高くして、綺麗な映像でゲームを楽しむことができます!
Cyberpunk 2077
PCゲームの中では最重量級のCyberPunk 2077。fps計測はゲームに実装されているベンチマークで計測しました。
フルHD 1920 x 1080 | WQHD 2560 x 1440 | 4K 3840 x 2160 | |
---|---|---|---|
低 | 平均:144 最低:70 | 平均:136 最低:87 | 平均:133 最低:90 |
中 | 平均:140 最低:61 | 平均:135 最低:80 | 平均:94 最低:76 |
高 | 平均:131 最低:65 | 平均:125 最低:66 | 平均:65 最低:54 |
ウルトラ | 平均:102 最低:56 | 平均:81 最低:65 | 平均:33 最低:26 |
レイトレーシング:低 | 平均:111 最低:55 | 平均:102 最低:61 | 平均:51 最低:42 |
レイトレーシング:中 | 平均:96 最低:55 | 平均:76 最低:65 | 平均:51 最低:42 |
レイトレーシング: ウルトラ | 平均:90 最低:43 | 平均:78 最低:52 | 平均:51 最低:43 |
CyberPunk 2077はWQHDまでなら快適にプレイできますね。
DLSSのフレームジェネレーションをONにすれば、さらにfpsを引き上げられます。
フレームジェネレーションを使っても4Kでは動作が重たいため、WQHDまででプレイすることをおすすめします。
4K ノーマル | 4K フレーム ジェネレーション | |
---|---|---|
レイトレーシング: ウルトラ | 平均:51 最低:43 | 平均:73 最低:63 |
私はWQHDのレイトレ中とDLSSフレームジェネレーションの設定でプレイしてます!
Cod MW2
FPSゲームの中でも処理負荷の高いCod MW2。付属のベンチマークで測定をしました。
■フルHD(1920 x 1080)
- 最低:201fps(141fps)
- 極限:168fps(89fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 最低:182fps(127fps)
- 極限:122fps(78fps)
■4K(3840 x 2160)
- 最低:112fps(51fps)
- 極限:73fps(27fps)
※()内は最低fps。
Cod MW2はWQHDの最低設定まででプレイした方がよさそうです。
一瞬で勝負が決まるFPSゲームなので、少しでも高いfpsでライバルとの差を縮めておきたいところ。
Cod MW2もDLSSが使えますが、少しボヤっとした画面になるのでオススメしにくいのが正直なところです。
WQHD最低設定とFIDELITYFX CAS 100%が最適!
FF15
FF15は処理負荷が高いRPGです。WQHDまで「非常に快適」の判定になりました。
12000以上で「非常に快適」
FF15 | 標準 | 高画質 |
---|---|---|
フルHD | 21527 | 非常に快適16959 | 非常に快適
WQHD | 16852 | 非常に快適13028 | 非常に快適
4K | 快適 8711 | 快適 7340 |
4Kでも快適判定にはなりますが、60fpsを下回ることが多くなります。
WQHDの高画質設定なら、滑らかなゲームプレイが可能です。
FF15を高画質で楽しむならWQHDまでにしましょう。4Kでもプレイは可能ですが、画質調整をしてください。
3DMarkで性能チェック
3DMarkで計測したベンチマーク結果をそれぞれまとめました。
参考として、RTX4060Tiの結果を並べています。
Speed Way
DirectX 12 Ultimateの性能をテストするベンチマークです。
Port Royal
リアルタイムレイトレーシングのパフォーマンステストです。
Time Spy
DirectX 12ベンチマークテストです。
Time SpyはWQHD(2560×1440)、Time Spy Extremeは4K(3840×2160)でテストします。
Fire Strike
Fire Strikeは高性能ゲーミングPCや、オーバークロックしたシステム用のDirectX 11ベンチマークです。
NVIDIA DLSS feature test
NVIDIA DLSS は画質調整とAIでfpsを向上させる技術です。
DLSS2のテストはフルHDで行っています。
DLSS 3のテスト
以下はDLSS 3のテスト結果。DLSS 3は4K解像度でテストを行います。
DLSS 3テストの結果、fpsが大幅に向上しました。
DLSS 3に対応したゲームはこれからどんどん増えてきます。DLSS 2に比べ画質も向上しており、4Kゲームプレイに強力な機能になりますね。
CINEBENCH R23でCPU性能を計測
G-GEAR Aimに搭載されている、Intel Core i7-13700FのCPU性能を計測しました。
定格電圧で稼働させていることから、制限無しのCore i7-13700(下から2番目)に比べ制限が出ています。
数値で見ると約9000スコアが低いですが、ゲームプレイはグラボ性能の方が影響が大きいため、ほとんど影響がありません。
定格電圧で動かすことでCPUにかかるダメージを抑え、安全に稼働させられ、寿命を縮める不安も無くなります。
BIOS設定や専用ソフトで電圧制限を外せますが、知識が無いと故障の原因になるので止めておきましょう。
G-GEAR Aimのメリット・デメリット
G-GEAR Aim GB7J-K231/BRGB2/990のメリット・デメリットをまとめました。
正直、使用上のデメリットは感じませんでした。
メリット
- サクサクゲームがプレイができる。
RTX4070搭載版はWQHDまで快適にプレイ可能。 - 水冷CPUクーラー搭載でCPU温度が安定。
※Core i7-13700F以上 - 前面、底面にフィルターが付いていて、掃除が楽。
- ミニタワーで省スペース。
机の上に置けるサイズ。 - 静音性に優れている。
ゲーム中もけっこう静か。 - 落ち着いた雰囲気のLED。
目が痛くない、気が散らない。
G-GEAR Aim GB7J-K231/BRGB2/990のRTX4070搭載版はWQHDをメインターゲットとしたゲーミングPCです。
WQHDまでなら、ほとんどのゲームが快適にプレイできました。
音が静かで、LEDライティングも落ち着いた雰囲気。ゲーム中や動画視聴中でも気が散ることはありません。
WQHDのパフォーマンスは申し分なく、快適なゲームライフが送れます!
デメリット
- せっかくLEDライティングが付いているのに、暗くて見えない。
- LEDライティングの色やパターンが変えられない。
- 電源ケーブルに黄色や赤色の線が混じっていて、ちょっとダサい。
使用上の大きなデメリットは感じませんでした。
気になる点として、ガラスパネルの色が黒いので、LEDライティングがあまり見えません。
また、ラジエーターにつながるチューブが、水冷CPUクーラーの上を通っているので、CPUクーラーのLEDがほぼ見えません。
せっかくG-GEARのロゴも入っているので、もう少し見えるようになればいいのですが。
あと、性能には関係ありませんが、電源ケーブルに黄色と赤が混じっているところ。見た目が少し古く感じてしまうので、黒で統一できたらいいなと感じました。
デメリットとして3点あげましたが、どれも性能には関係ないところです。
性能は申し分なく動作はとても安定しています。LEDライティングがもう少し見えるとより良くなると感じました。
性能は良いので、見た目はもう一歩ほしい感じですね。
G-GEAR Aim
GB7J-K231/BRGB2/990
参考価格:272,699円(税込み、送料込み)
Intel Core i7-13700FとRTX4070の組み合わせ。水冷CPUクーラー搭載っで冷却効率が高く静音性もバッチリ。正面のヘアラインが綺麗なミニタワーケースです。WQHD~4KでPCゲームが快適に楽しめます。
※リンク先でRTX4070にカスタマイズ。
※オプションのWifiを無しにすると、より価格が下がります。
\ツクモの高性能ミニタワーPC/
G-GEAR Aimのおさらい
今回、ツクモ様からRTX4070搭載の「G-GEAR Aim G-GEAR Aim GB7J-K231/BRGB2/990」をお借りして使わせていただきました。
おさらいをしておくとこんな感じ。
- WQHDでサクサクゲームができるゲーミングPC。
- ゲームによっては4Kでも快適。
- グラボにRTX 4070選択。
- CPUはCore i7-13700F。
- 水冷CPUクーラー搭載で高冷却。
- LEDが控えめで、暗い部屋でも目が痛くない。
- とても静かなミニタワーゲーミングPC。
- 価格は標準的。高くも安くもありません。
コンパクトなミニタワーですが、性能は高くWQHDのゲームもサクサク。
フロントインターフェイスは角度が付いていて、机の上でも足元でもアクセスしやすい。
振動もしっかり抑えられていて、静音性も優れています。
LEDは控えめで、ゲームや作業中でも気が散りません。
G-GEAR Aim G-GEAR Aim GB7J-K231/BRGB2/990は機能も性能もバッチリ。WQHDがターゲットで、快適なゲームライフが送れるゲーミングPCです。
コンパクトで高性能、静音性に優れた快適PCですよ!
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