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GALLERIA XL7C-R46の実機レビュー RTX 4060搭載でとても快適!

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GALLERIA XL7C-R46の実機レビュー RTX 4060搭載で超快適!

サードウェーブ様より「GALLERIA XL7C-R46」をお借りすることができました。

Core i7-13700HとRTX 4060 Laptopを搭載したゲーミングノートPCをレビューします。

この記事を読むことで、GALLERIA XL7C-R46がどのぐらいの性能を持っているかわかります。

  • デスクトップを置く場所が無い。
  • 本気でゲームができるノートPCがほしい。
  • たまにクリエイティブ作業もやりたい。

こんな願いをお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。

目次(見たいところからチェック!)

GALLERIA XL7C-R46の特徴

GALLERIA XL7C-R46の特徴
  • 処理が重たいゲームでも、グラフィック設定次第で100fps以上出せて快適。
  • RTX 4060がDLSSに対応しているので、さらにフレームレートを伸ばせます。
  • 15.6インチのディスプレイはゲームにちょうどよい大きさ。
  • Core i7搭載でクリエイティブ作業もこなせます。
  • 本体とバッテリーを合わせると重たい。気軽に持ち運びは厳しい。

GALLERIA XL7C-R46の特徴を簡単にまとめると上記のような感じ。

RTX 4060 Laptopが搭載されているので、そこそこ重たいゲームでも快適にプレイすることができます。

特に相性が良いと感じたゲーム

  • VALORANT
  • Apex
  • Fortnite
  • Cod
  • サイバーパンク2077
  • FF14
  • Mincraft

GALLERIA XL7C-R46の仕様

GALLERIA XL7C-R46
項目仕様
商品コードXL7C-R46
CPUIntel Core i7-13700H
最大5.0GHz/14コア/20スレッド
グラフィックNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB LaptopGPU
インテル Iris Xe グラフィックス
ディスプレイ144Hz 15.6インチ 非光沢フルHD液晶
(1920×1080ドット表示)
キーボードシングルRGB対応
日本語配列102キー キーボード(かな印字)
SSD1TB Gen4 NVMe SSD
メモリ16GB DDR4 SO-DIMM
(PC4-25600/8GBx2)
光学ドライブ無し
カードリーダーSDカードリーダー (SDXC/SDHC対応)
電源ACアダプター (230W)
バッテリーリチウムイオンバッテリー(約6.1時間)
WEBカメラHD画質 WEBカメラ
IR専用カメラ(Windows Hello対応)
LAN1Gb Ethernet対応LANポート x1
通信インテル Wi-Fi 6E AX211NGW
(IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n 2x2 Max2.4Gbps)
Bluetooth 5.3
入出力ポート3.2Gen1 Type-A x2
3.2Gen2 Type-C x1(※Type-CはUSB data only)
USB2.0 Type-A x1
HDMI2.1 x1,miniDP1.4a x1
マイク入力 ×1
マイク入力・ヘッドフォン出力 共用端子 x1 (3.5mm / CTIA)
サイズ約 360(幅) x 245(奥行) x20(高さ 最薄部)mm
重量約2.2kg
XL7C-R46の仕様

CPUにIntel Core i7-13700Hを採用。グラフィックはIntel Iris Xe グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB Laptopの2種が使えますが、基本的にGeForce RTX 4060を使います。

Intel Iris Xe グラフィックスなどオンボードグラフィックは処理性能が低いので、ゲームをするときはGeForce RTX 4060が選択されているか確認しましょう。

XL7C-R46の外観

GALLERIA XL7C-R46 ディスプレイを開いたところ

144Hz 15.6インチ液晶モニターで、本体サイズは約 360(幅) x 245(奥行) x20(高さ 最薄部)mm。

PC本体だけで約2.2kgあるので、常に持ち運ぶのは厳しい重さです。

前面には出力や入力のインターフェイズが無く、とてもシンプル。

GALLERIA XL7C-R46 正面

右側面にSDカードリーダーとUSB 3.2Gen1が2つ。

USBの右側に見えるスリットは排熱用の穴です。ゲームをしているときなど、ここから熱風が出るので手や冷たい飲み物は近づけない方がいいです。

GALLERIA XL7C-R46 右側面

左側面はヘッドホンとマイク入力、USB2.0が1つ。

ヘッドホンは4極対応なので、ゲーミングヘッドセットが4極プラグならマイクとの分岐が必要ありません。

GALLERIA XL7C-R46 左側

左側面の後ろ側にマイクロセーバー(セキュリティロック)の穴。

一般ではほぼ使わない機能かと思われます。会社などでは使っているところがあるかもしれません。

セキュリティロックの穴

背面はminiDPポート、USB 3.2Gen2 Type-C、HDMI、LAN、電源ジャックが並びます。左から2番目のUSB Type-Cはデータ通信のみ可能で、充電はできません。

GALLERIA XL7C-R46の背面にあるポート類

HDMI出力ができるので外部モニターを準備すれば、インターネットで攻略サイトを見ながらゲームをプレイするなんてことも可能です。

GALLERIA XL7C-R46を外部モニターと接続

背面の両サイトにあるスリットは排熱用。

ゲームをしているとここから熱風が吹き出すので、物でふさがないようにしないといけません。特に飲み物、食べ物を置いておくと温かくなってしまうので注意です。

GALLERIA XL7C-R46の背面

キーボードは10キーが付いたタイプ。10キー付きのキーボードになれている人には嬉しい仕様ですね。

GALLERIA XL7C-R46のキーボード

キーはLED内蔵で、点灯させることが可能。事前にインストールされている「Gaming Center」で色を調整することもできます。光り方は細かく設定はできませんが、色を変えて気分転換ぐらいならできそうですね。

GALLERIA XL7C-R46 キーボードライティング

キーの1辺は約15mm。キーの隙間は3mm。

GALLERIA XL7C-R46のキー

キーの高さは2mmぐらいで、軽い板を押している感じ。普段メインブレンのキーボードを使っている人は、なれるまで操作しにくく感じるかもしれません。

GALLERIA XL7C-R46のキー高さ

電源ボタンの左に電源設定変更ボタン。ボタンを押すだけで電源モードの切り替えが可能です。

ゲームプレイ時はノーマルやターボモードに。インターネットやオフィス系ソフト使用時はオフィスモードにすると電源効率がよくなります。

GALLERIA XL7C-R46の電源切替ボタン

ディスプレイは130度ぐらいまで開くことができるので、上から見下ろしながら画面を見ることが可能。

背が高い人やテーブルが低い場所でも、画面を見やすく調整できますね。

GALLERIA XL7C-R46は130度ぐらいまでディスプレイが開けます。

ACアダプターと電源ケーブル

ゲームプレイ中はバッテリーの消費が激しくなります。ゲームプレイにACアダプターは必須と考えておきましょう。

ACアダプターと電源ケーブルを2つ合わせると約660g。ノートPC(2.2Kg)と合わせると2.86Kgになるので、気軽に持ち運べる重さではありません。もっと軽くなってほしいですね・・・

GALLERIA XL7C-R46のACアダプター

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GALLERIA XL7C-R46

GALLERIA XL7C-R46

参考価格:184,980円

  • Intel Core i7-13700H
  • NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop 8GB
  • 144Hz液晶モニター
  • DDR4 16GB
  • SSD 1TB

グラフィック処理の思いゲームでも快適にプレイ可能!Core i7搭載でクリエイティブ作業も快適!基本的に翌日出荷で納期が早い。少しでも早くゲーミングPCがほしい方におすすめです。

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ゲーミング性能をベンチマーク

ベンチマーク計測したのはこちらの7種。

GALLERIA XL7C-R46はモニター解像度がフルHD(1920×1080)固定のため、計測もフルHDのみ。

電源設定はスタンダードで計測しています。

Gaming Centerの電源設定画面
Gaming Centerの電源設定画面

ゲームプレイ中のfps計測にはMSI AFTERBURNERというfps(フレームレート)やCPU温度を記録するソフトを使っています。

Apex Legends

Apex Legends メインイメージ

FPSゲームの中で処理負荷の低いApex。

グラフィック設定を高くしても120fpsを下回ることがなく、とても快適にプレイできました。低設定にすると180fps以上出すことができており、144Hzモニターでは十分すぎるフレームレートを出せています。

Apex XL7C-R46のフレームレート
Apexの平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低:253fps(181fps)
  • 高:146fps(125fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動グラフ(ここを押すと開きます)

グラフィック設定を低くすれば平均200fps以上でプレイ可能です。テルミットグレネードなど激しいエフェクトが表示されると180fps程度まで落ち込みます。それでも144fps以上は出ており、カクツキなどは感じませんでした。

Apex XL7C-R46 フルHD低設定のフレームレート
Apex 低設定

グラフィック設定を高くすると、平均146fpsまで落ち込みます。最低でも100fps以上出ているため、プレイへの影響はほとんど感じません。どうしても144fps張り付きをしたいなら、シャドウ(影)設定を低くすれば高いフレームレートを維持できます。

Apex XL7C-R46 フルHD高設定のフレームレート
Apex 高設定

GALLERIA XL7C-R46でApexのプレイは、非常に快適。高設定にしてもサクサク動き、カクツキやもたつきは全く感じませんでした。

Cod MW2

Cod MW2 メインイメージ

FPSゲームの中でも処理負荷の高いCod MW2。

付属のベンチマークではなく、ドミネーションをプレイして計測をしています。

グラフィックを最低設定にすると平均120fpsが出せます。144fpsには届きませんが、ノートPCでCodがプレイできると考えると十分ではないでしょうか。

CodMW2 XL7C-R46のfpsグラフ
Cod MW2の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 最低:123fps(117fps)
  • 極限:97fps(73fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動グラフ(ここを押すと開きます)

グラフィック設定を最低にすると120fps前後です。100fps以上でプレイできるので、本気でプレイしたい人でも満足いきます。

XL7C-R46でCodMW2 グラフィック最低設定
Cod MW2 最低設定

グラフィックを最高にすると、平均100fps前後。低いところで70fpsぐらいまで落ち込みます。動きが早いFPSゲームなので、少しでも高いフレームレートでプレイしたいところ。可能な限り最低設定でプレイしましょう。

XL7C-R46でCodMW2 グラフィック極限設定

Cod MW2も問題なくプレイできました。低設定なら平均120fpsでていて十分快適。ノートPCでCodが快適にプレイできるのはうれしいですね。

Fortnite

fortnite メインイメージ

Fortniteはバージョンアップを重ね、処理が重たくなってきました。

グラフィック設定を低くしてもプレイに大きな影響が無いため、できる限り低設定でプレイすることをおすすめします。

今回は以下の条件で計測しています。

fps計測の内容
  • ゲームモード:スクワッド・ゼロビルド。
  • グラフィック設定:「低・最高」の2種で測定。
  • 低設定時の「3D解像度」は手動で100%に再設定。

低設定で快適にプレイできました。Fortniteは近距離戦になりにくいゲームなので、100fps以上出ていれば十分楽しめます。

フォートナイト XL7C-R46のfpsグラフ
Fortniteの平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低 :141fps(104fps)
  • 最高46fps(39fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動グラフ(ここを押すと開きます)

グラフィック設定を低にすれば100fps以上出ます。グラフィック設定を下げてもプレイへの影響が少ないので、できるだけ低設定で遊ぶことをおすすめします。

XL7C-R46でフォートナイト グラフィック低設定
Fortnite 低設定

グラフィック設定を高くすると、平均46fpsまで落ち込みます。画面のカクツキが目立ち、エイムも上手くいかなくなるので高設定はおすすめできません。

XL7C-R46でフォートナイト グラフィック最高設定
Fortnite 最高設定

Fortniteは低設定なら平均140fpsでていて快適でした。グラフィック設定を高くするとフレームレートが落ち込むので、できる限り設定は低くしましょう。

VALORANT

VALORANT 壁紙
VALORANT

VALORANT自体、グラフィック処理が軽く多少古いPCでも快適なプレイができます。

グラフィック設定を高くしても平均144fps以上でプレイできました。

VALORANT XL7C-R46のfpsグラフ
VALORANTの平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低:314fps(193fps)
  • 263fps(213fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動グラフ(ここを押すと開きます)

グラフィック設定を低すると190fpsを超えてきます。VALORANTはグラフィック設定を下げても見た目の差がわかりにくく、プレイへの影響は全くありません。できるだけ設定を下げ、少しでもフレームレートを出して遊ぶことをおすすめします。

VALORANT XL7C-R46のfpsグラフ 低設定
VALORANT 低設定

グラフィック設定を高くしても200fps以上。液晶が144Hzなので、グラフィック設定を高くしてもディスプレイ性能を引き出せています。

VALORANT XL7C-R46のfpsグラフ 高設定
VALORANT 高設定

VALORANTはグラフィック設定を高くしても200fps以上出すことができました。他のFPSと違いゆったりとゲーム進行しますが、ヘッドショット一発でやられてしまいます。高いフレームレートでライバルと差が出ないようにしたいです。

VALORANTはPCスペックが低くても快適にプレイできます。XL7C-R46なら非常に快適にプレイできます。

FF14

FF14 ベンチマーク ソフト

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。

15000以上で非常に快適判定になります。

画質の設定は「ノートPC」に設定。標準と高画質、どちらも20000オーバーで非常に快適の判定になりました。

FF14 標準高画質
フルHD非常に快適
23237
非常に快適
20141
FF14 ベンチマーク

FF15

FF15 メインイメージ

FF15は処理負荷が高いRPGです。

12000以上で非常に快適の判定になります。

標準の設定なら14000オーバーで「非常に快適」。高画質にしても「とても快適」判定で、プレイは快適です。

FF15  標準 高画質
フルHD非常に快適
14270
とても快適
9968
FF15 ベンチマーク

CyberPunk 2077

Cyberpunk2077 メインイメージ
出典:CyberPunk 2077

CyberPunk 2077はPCゲームの中では最強クラスの重さを持っています。CyberPunk 2077に付いているベンチマークで計測をしました。

CyberPunk 2077アクションRPGなので、60fps以上出ていれば快適にプレイできます。

サイバーパンク XL7C-R46のfpsグラフ

レイトレーシングの低設定まで快適にプレイできました。

RTX 4060のDLSS フレームジェネレーションが使えます。レイトレーシングウルトラでDLSS フレームジェネレーションを使った結果がこちら。

レイトレーシング・ウルトラ+DLSS
RTX4060
OFF
RTX4060
ON
フルHD56fps93fps

CyberPunk2077はとても処理が思いゲームですが、GALLERIA XL7C-R46で快適にプレイできました。このクラスが快適なら、ほとんどのゲームが快適にプレイできることは間違いありません。

GALLERIA XL7C-R46はゲーム上級者でも満足できる

GALLERIA XL7C-R46は初心者(エントリー)~上級者まで満足できるゲーミングノートPCです。

SSDが500GBと少な目なので、動画や画像編集では外部ストレージを準備した方がよいでしょう。

インターネットやオフィス系ソフトはもちろん、ゲームやクリエイティブ作業もサクサク。20万円しますが、性能は満足できるゲーミングノートPCです。

CinebenchでCPU性能を計測

cinebench r23 スプラッシュ画像

Cinebench R23のマルチスレッド、シングルスレッドを10分間のテストで計測しました。

GALLERIA XL7C-R46はIntel Core i7-13700Hが搭載されています。

Core i7-13700Hはデスクトップ用のCore i5-12600Kに近い性能であることがわかります。

CINEBENCH R23のベンチマーク結果

3DMarkでグラフィック性能を計測

3DMarkのロゴ

RTX 4060 Laptopのグラフィック性能は、デスクトップ用GPUのRTX 3060以上、RTX 4060未満といったところ。けっこう性能が高いことがわかりました。

ゲームのベンチマークが3DMarkの結果と必ずしも同じにはなりません。あくまでグラフィック性能単体のベンチマークとしてご覧ください。

3DMarkで定番の、4種のベンチマーク結果は以下になります。

Speed Way

3DMark Speedway

Speed WayはDirectX 12 Ultimateの性能をテストするベンチマークです。

Speed Way RTX4060 Laptop

Port Royal

3DMark Port royal

Port Royalはリアルタイムレイトレーシングのパフォーマンステストです。

Port Royal RTX4060 Laptop

Time Spy

3DMark TimeSPy

Time SpyはDirectX 12ベンチマークテストです。

Time Spy RTX4060 Laptop

Fire Strike

3DMark Firestrike

Fire StrikeはDirectX 11ベンチマークです。

FireStrike RTX4060 Laptop

XL7C-R46のメリット・デメリット

GALLERIA XL7C-R46
総合評価
( 4 )
メリット
  • デスクトップのように場所を取らず、気軽に使えるゲーミングPC。
  • DLSS3が使え、処理が重たいゲームも遊べる満足スペック。
  • 通信ができれば、場所を選ばずゲームが遊べる。
  • 通信やUSBポートなど、必要な機能は一通り実装されている。
  • 電源設定切替ボタンで手軽にパフォーマンスを切替できる。
デメリット
  • SSDが500GBでカスタマイズも不可。標準1TBほしかった。
  • 購入時のカスタマイズが不可能。メモリも増やせません。
  • ゲーム中、ファンから出る熱で手が暑い。
  • ACアダプターが大きく重たい。持ち運びたくない。

GALLERIA XL7C-R46を実際に使ってゲームをプレイしてみましたが、ほとんどのゲームがヌルヌル動いてくれました。

よほどグラフィック設定を高くしなければ100fps以上出で快適に遊べます。

GALLERIA XL7C-R46は初心者から上級者まで満足できる性能を持っています。

メモリはDDR4 16GBが搭載されているので問題ありませんが、SSDが500GBとやや少な目。カスタマイズでSSDの容量を増やせないので注意が必要です。

SSDのカスタマイズができません。

各ゲームの容量目安

ゲーム容量
Apex約67GB
Cod MW2約110GB
VALORANT約32GB
Fortnite約35GB
FF14約60GB
FF15約100GB
CyberPunk 2077約70GB
モンスターハンターライズ約35GB

GALLERIA XL7C-R46は上級者も満足できるPC

20万円で買える「GALLERIA XL7C-R46」は、本格的にゲームを楽しみたい方にもおすすめできるゲーミングノートPCです。

こんな希望を持っている方におすすめ。

  • デスクトップを置く場所が無い。
  • 本気でゲームができるノートPCがほしい。
  • たまにクリエイティブ作業もやりたい。

VALORANTやApexなど処理の軽いゲームはもちろん、サイバーパンク2077やCodのようにグラフィック処理の重たいゲームでも快適にプレイできます。

ゲームで遊んでいると、本体から熱風が出てくるので注意が必要。場合によってはキーボードとマウスを外付けして、本体から手を離すことも考えましょう。

本気でゲームをしたい!でもデスクトップを置く場所がない・・・そんな方はGALLERIA XL7C-R46をご検討ください。

Core i7とRTX 4060で快適!Minecraft同梱ですぐ遊べます!

GALLERIA XL7C-R46

GALLERIA XL7C-R46

参考価格:184,980円

  • Intel Core i7-13700H
  • NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop 8GB
  • 144Hz液晶モニター
  • DDR4 16GB
  • SSD 1TB

グラフィック処理の思いゲームでも快適にプレイ可能!Core i7搭載でクリエイティブ作業も快適!基本的に翌日出荷で納期が早い。少しでも早くゲーミングPCがほしい方におすすめです。

\翌日出荷ですぐに届く/

安いゲーミングノートPCを探してる!という方は、GALLERIA RL5R-G165を見てみてください。

こちらの記事でくわしく紹介しています。

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