MSIのMSI GUNGNIR 110R WHITEケースを使った、オシャレで綺麗な白いゲーミングPCです。
Core i7-13700FとRTX 4070 Tiの組み合わせで、メモリがDDR5 32GB搭載。
マザーボードにWifi 6とBluetoothが標準装備されているので、LAN線が引けないお部屋でも使えます。
PCケースやファン、グラボやケーブルなどパーツが白で統一されていて、とても美しいPCです。
性能はもちろん、インテリアとしても楽しめるSTORMの「PG-DS47TD5」をぜひご覧ください。
STORMのPCは中も外も全部綺麗だよ!
STORM D-147F47TiS
※1 PG-DS47TD5が販売終了しました。
※2 同じケースの別PCです。
※3 D-147F47TiSはRTX 4070Ti SUPERです。
※4 有線LANのみです。
参考価格:309,800円
13世代Core i7-14700FとDDR4 32GB(16Gx2)。チップセットはB760でSSD 1TB搭載。
画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの解像度がとても高く、好きな画像やアニメーションを表示すれば、より自分好みのPCにカスタムできます。
ゲームのみならず、配信やクリエイティブ作業にも強い!RTX 4070Ti SUPER搭載で魅せながらもゲーミング性能が高いPCです。
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PG-DS47TD5は見えるところに置きたいPC
STORM PG-DS47TD5に採用されているMSIのPCケースは、左側面が強化ガラスになっています。
中も外も全体が白で統一されていて、RGBライティングがとても栄える色合い。
机の上など、見える場所に置いてインテリアとしても楽しみたいゲーミングPCです。
白で統一されたパーツ類
PCケースはもちろん、ケースファンやCPUクーラー、グラボなど白いパーツが使われています。
マザーボードの黒に、ケーブルの白が栄えますね。
マザーボードの24ピン電源ケーブルは黒。よくある黄色や赤色の線が混じっていないため、高級感を損なわない見た目です。
綺麗に光るファン
ケースについているファンはRGBカラーで光ります。
本体ついているLEDボタンで、色や光るパターンを変更可能。(以下はガラスパネルを外して撮影しています)
ファンの色は変えられますが、ケースの色に合わせて白で光らせるのが一番綺麗だと感じました。
白で統一されたPG-DS47TD5は高級感があり、持っているだけで満足感が得られるデザインです。
PG-DS47TD5は白が綺麗!オシャレなゲーミングブースを作りたいね!
美しい温度表示機能付水冷CPUクーラー
水冷CPUクーラーには、温度表示機能がついています。
液晶部分はとても見やすく、一目で温度がわかります。
テーマが変えられないのがちょっと残念ですね・・・
PG-DS47TD5は見える場所に置いてほしい
PG-DS47TD5は、RGBや温度表示機能付水冷CPUクーラーがよく見えるように、机の上やPCラックの上に置いてほしいPCです。
インターフェイスがPC本体の上部にあるので、机の上だと少し高い位置になってしまいます。
しかし、使用するにあたって大きな支障はありません。
白くてカッコいいPCは机の上に置きましょう!
STORM D-147F47TiS
※1 PG-DS47TD5が販売終了しました。
※2 同じケースの別PCです。
※3 PG-DS47TD5はRTX 4070Ti。
D-147F47TiSはRTX 4070Ti SUPERです。
※有線LANのみです。
参考価格:309,800円
13世代Core i7-14700FとDDR4 32GB(16Gx2)。チップセットはB760でSSD 1TB搭載。
画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの解像度がとても高く、好きな画像やアニメーションを表示すれば、より自分好みのPCにカスタムできます。
ゲームのみならず、配信やクリエイティブ作業にも強い!RTX 4070Ti SUPER搭載で魅せながらもゲーミング性能が高いPCです。
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STORM PG-DS47TD5の仕様
項目 | 仕様 |
---|---|
商品コード | PG-DS47TD5 ※1 PG-DS47TD5が販売終了しました。 ※2 同じケースの別PCです。 ※3 PG-DS47TD5はRTX 4070Ti。 D-147F47TiSはRTX 4070Ti SUPERです。 ※有線LANのみです。 |
CPU | Intel Core i7-13700F Pコア8/Eコア8/24スレッド 2.1GHz |
CPUクーラー | STORM AIO-X 240 WH STORM温度表示機能付簡易水冷 |
CPUグリス | ナノダイアモンドグリス ※無償アップグレード中 |
グラボ | INNO3D GEFORCE RTX 4070 Ti X3 OC WHITE |
SSD | NVMe SSD 1TB Gen3 Read:最大2,000MB/s Write:最大1500MB/s |
メモリ | Crucial 32GB(16GBx2) DDR5-4800 空きスロット 2 |
マザーボード | MSI PRO Z790-P WIFI |
入出力ポート | ■前面 POWER S.W x 1 リセット x 1 USB 3.2 Gen 1 Type-C x 1 USB 3.2 Gen 1 x 2 マイク端子 x 1 ヘッドホン端子 x 1 LEDコントロール x 1 ■背面 Flash BIOS Button PS/2 x 1 USB 2.0 x 4 DisplayPort x 1 HDMIポート x 1 USB 3.2 Gen 1 x 2 USB 3.2 Gen 2 x 1 USB 3.2 Gen 2×2 Type-C x 1 2.5G LAN x 1 Wifi 6、Bluetooth Audio Connectors |
電源 | CWT 850W 80PLUS GOLD |
ケース | MSI GUNGNIR 110R WHITE 430 x 215 x 480 mm 前面RGBファン:3個 背面RGBファン:1個 |
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RTX 4070 TiはWQHD~4Kに最適なGPUです。
RTX 3090 Tiを上回る性能と言われながら消費電力が285Wと省電力。
処理が重たいゲームも快適にプレイでき、バランスが非常に優れたグラフィックボードです。
電力比較 | RTX 3090 Ti | RTX 4070 Ti |
---|---|---|
グラボ消費電力 | 450W | 285W |
推奨システム電力 | 850W | 700W |
メモリが32GB搭載されているので、実況配信や動画編集など、クリエイティブ作業もスムーズに対応可能。
プロ仕様にしないかぎり、これ以上のスペックにアップグレードする必要はありません。
STORMのゲーミングPCは容量が大き目の電源が搭載されていることも特徴の一つ。
STORMさんに直接確認をしたところ、標準で以下の電源が搭載されているとのこと。将来のパーツグレードアップや増設にも対応できるように、あらかじめ余裕のある電源を搭載しているそうです。
- RTX 4060~RTX 4070ti:850W(80PLUS GOLD)
- RTX 4080~RTX 4090:1200W (80PLUS GOLD)
850W電源なら、RTX4080までアップグレードできるね。
外観
PG-DS47TD5の正面はMSIのロゴが入ったカバーが付いてます。
カバーは取り外すことができ、中にはホコリをキャッチするフィルターが付いていました。掃除がしやすくて嬉しいですね。
左側から見たところ。透明度の高いガラスパネルで中が丸見え。水冷CPUクーラーやケーブルに白いパーツが使われていて、とても綺麗です。
右側面はシンプルにパネルだけ。
背面も白がベースカラー。グラボの出力はDPポート3つ、HDMIが1つです。
天面は細かい穴が開いていて、水冷CPUクーラーのエアフローに使われます。
天面のメッシュは取り外し可能。磁石で付けるだけなので、簡単に掃除ができます。
右側面のパネルを外すと、いつも通り綺麗な配線が見れます。STORMの配線はBTOメーカーの中ではNo1ですね。
2.5インチSSD取り付け用ブラケット。結束バンドでケーブルが固定されているので、SSDを増設するときはバンドを一度切って増設することになります。
電源の横にはHDDが納められるブラケットが2つ。HDDの増設をするときは、ここに格納しましょう。
STORMの配線は本当に綺麗でスッキリ。職人技が見られますよ!
PG-DS47TD5の付属品
- 各種ケーブル
- 電源ケーブル
- ネジや小物
- Wifi 6、Bluetooth用アンテナ
- マザーボードのドライバーディスク
小物類やケーブルは一通り同梱されています。
到着したPCは、組み立てまで完成品なので、基本的に電源ケーブルと無線用アンテナ以外使いません。
あと、細かい説明書などもありませんが、モニターをつないで電源を入れると使えるので問題ありません。
PG-DS47TD5に搭載されているパーツ
PG-DS47TD5のパーツに採用されている主なメーカーは以下。
- MSI(マザーボード)
- INNO3D(グラボ)
- Crucial(メモリ、SSD)
- CWT(電源)
STORMを運営しているアイティーシーは、Crucialの国内正規代理店。
コスパと性能が高いゲーミングPCが製造できる理由の一つですね。
マザーボードはMSI MSI PRO Z790-P WIFI
マザーボードはMSIのMSI PRO Z790-P WIFI。メモリはDDR5が4本搭載可能で、最大192GBまで拡張可能。
Wifi 6とBluetoothが標準搭載されているので、LANケーブルが引けない部屋でも無線LANが使えます。
メモリとSSDはCrucial
メモリはCrucial DDR5-4800 32GB(16GBx2)を搭載。ちなみに、CrucialはメモリやSSDのトップブランドです。
SSDもCrucialの製品。M.2 NVMe SSD1TBが搭載されています。ここは代理店の強みを活かしたパーツ構成ですね。
メイン以外に、3本ののM.2 SSDが増設できるので、容量不足に悩むことにはなりません。
グラフィックボードはINNO3D
グラフィックボードはINNO3D GEFORCE RTX 4070 Ti X3 OC WHITEを搭載。
グラボの厚みは2スロットで、薄くてスッキリしています。電源ケーブルも白なので、見た目がオシャレですね。
INNO 3Dのロゴが光らないのは少し残念。。。
項目 | 仕様 |
---|---|
メーカー | INNO3D |
GPU | Nvidia Geforce RTX 4070 Ti |
ベースクロック | 2310MHz |
ブーストクロック | 2640MHz |
メモリ | 12GB GDDR6X |
メモリスピード | 21Gbps |
メモリバス幅 | 192-bit |
メモリ帯域幅 | 504 GB/sec |
補助電源 | 8-pin x1 |
消費電力 | 285W |
システム推奨電源 | 700W |
補助電源コネクタ | 12VHPWR PCIe x1変換コネクタ または PCIe x2 |
ポート | HDMI 2.1a x1 DisplayPort 1.4a x3 |
サイズ | 長さ297mm x 高さ118mm x 幅42mm 2スロット占有します。 |
STORM温度表示機能付水冷CPUクーラー
STORM温度表示機能付水冷CPUクーラーは120㎜×2の240㎜ファン。PCケースの天井にファンが取り付けられています。
ファンもしっかり白くて可愛い!
PC電源はCWT
Channel Well Technology(CWT)というメーカーの電源が使われています。日本ではあまり聞かないメーカーかもしれませんが、実は世界トップクラスの電源ユニットメーカーで、他社のOEM製品も作っています。
STORMのゲーミングPCは基本的に850W(80PLUS GOLD)以上の電源が搭載されているとのこと。(STORM様確認済み)
どのPCもシステム消費電力に十分対応できる容量が設定されているので、カスタマイズ画面では電源が選べなくなっています。
初心者でも電源容量に悩む必要がないように設定されているので安心ですね。
STORMのPCはパーツに手抜きが無い!全て有名ブランドで厳選されていますよ!
PG-DS47TD5のゲーミング性能をベンチマーク
ベンチマーク専用ソフトで計測、もしくは実際にゲームプレイをしてfps(フレームレート)を計測しました。
ゲームプレイ中のfps計測にはMSI AFTERBURNERというfps(フレームレート)やCPU温度を記録するソフトを使っています。
Apex Legends
FPSゲームの中では処理負荷の低いApex。チームデスマッチをプレイして計測しました。
■フルHD(1920 x 1080)
- 低:298fps(296fps)
- 高:275fps(239fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 低:287fps(251fps)
- 高:261fps(201fps)
■4K(3840 x 2160)
- 低:219fps(164fps)
- 高:163fps(110fps)
※()内は最低fps。
テルミットやバンガロールのウルトを使うと、多少fpsは落ち込みます。一時的にfpsが下がりますが、画面がカクつくほどではありません。
フルHD低設定の場合、テルミットを連発してもfpsがぜんぜん落ちませんでした。
RTX4070Tiでは、カクツキなど全く感じることなく、快適にプレイできていました。
Cod MW2
FPSゲームの中でも処理負荷の高いCod MW2。付属のベンチマークで測定をしました。
■フルHD(1920 x 1080)
- 最低:232fps(205fps)
- 極限:190fps(115fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 最低:217fps(154fps)
- 極限:138fps(73fps)
■4K(3840 x 2160)
- 最低:131fps(94fps)
- 極限:85fps(44fps)
※()内は最低fps。
Cod MW2はWQHDの低設定まででプレイした方がよさそうです。
一瞬で勝負が決まるFPSゲームなので、少しでも高いfpsでライバルとの差を縮めておきたいですね。
私もRTX4070Tiを使うときはWQHD低設定でプレイしてます!
Cyberpunk 2077
PCゲームの中では最重量級のCyberPunk 2077。
fps計測はゲームに実装されているベンチマークで計測ました。
RTX 4070Tiの結果 | フルHD 1920 x 1080 | WQHD 2560 x 1440 | 4K 3840 x 2160 |
---|---|---|---|
低 | 平均:169.86 最低:90.50 | 平均:169.99 最低:82.34 | 平均:165.43 最低:59.25 |
中 | 平均:168.56 最低:82.60 | 平均:168.68 最低:76.78 | 平均:140.24 最低:83.91 |
高 | 平均:160.81 最低:70.64 | 平均:156.55 最低:65.64 | 平均:84.85 最低:71.61 |
ウルトラ | 平均:152.31 最低:55.20 | 平均:113.07 最低:69.85 | 平均:53.98 最低:43.13 |
レイトレーシング:低 | 平均:149.80 最低:56.63 | 平均:128.14 最低:63.55 | 平均:64.69 最低:54.91 |
レイトレーシング:中 | 平均:119.94 最低:60.46 | 平均:97.49 最低:72.49 | 平均:64.86 最低:54.28 |
レイトレーシング: ウルトラ | 平均:110.69 最低:55.22 | 平均:97.98 最低:65.73 | 平均:64.74 最低:54.23 |
STORM PG-DS47TD5なら、4Kでも平均60fpsを出すことができました。
さらにDLSSのフレームジェネレーションを使うと、このようになります。
ジェネレーション | フレームOFF | ON |
---|---|---|
4K 3840 x 2160 | 平均:64.74 最低:54.23 | 平均:90.53 最低:80.22 |
私は4Kモニターで、レイトレ中とDLSSフレームジェネレーションの設定でプレイしてます!
FF14
FF14は処理が軽めのMMOゲームです。4Kでも非常に快適にプレイが可能な結果となりました。
15000以上で「非常に快適」
FF14 | 標準 | 高画質 |
---|---|---|
フルHD | 34604 | 非常に快適31567 | 非常に快適
WQHD | 34265 | 非常に快適27549 | 非常に快適
4K | 25029 | 非常に快適18049 | 非常に快適
どの解像度、画質設定でも非常に快適にプレイが可能です。
FF14はRTX 4070 Tiがあれば、4Kでもグラフィック設定を高くして、綺麗な映像でゲームを楽しむことも楽々ですね。
FF15
FF15は処理負荷が高いRPGです。
RTX 4070のベンチマークは4K以外「非常に快適」の判定になりました。
12000以上で「非常に快適」
FF15 | 標準 | 高画質 |
---|---|---|
フルHD | 23165 | 非常に快適20117 | 非常に快適
WQHD | 20705 | 非常に快適16150 | 非常に快適
4K | とても快適 10672 | 8984 | 快適
4Kでも60fps以上出ているので、快適なプレイは可能です。
どうしても100fps以上で遊びたいならWQHDでプレイすることになりますね。
アサシンクリード ミラージュ
アサシンクリードシリーズはビジュアルが綺麗で、処理が重たいゲームです。
アサシンクリード ミラージュは街中や高いところからの景色も楽しみたいゲームなので、ビジュアル優先に設定したいですね。
アサクリ | 中 | 最高 |
---|---|---|
フルHD | 210 fps | 155 fps |
WQHD | 161 fps | 131 fps |
4K | 92 fps | 78 fps |
アサクリは基本的に60fps以上出ていれば快適にプレイ可能です。
処理が重ためですがSTORM PG-DS47TD5でプレイすれば、4K最高画質でも平均60fps以上出せました。
4K高解像度の綺麗な街並みでステルスしてみませんか?
3DMarkのベンチマーク結果
ベンチマークの定番、3DMarkでPG-DS47TD5の性能を計測しました。
参考として、RTX4070の結果を並べています。
Speed Way
DirectX 12 Ultimateの性能をテストするベンチマークです。
Speed WayはRTX 4070にくらべ、約26%性能が高くなりました。
Port Royal
リアルタイムレイトレーシングのパフォーマンステストです。
Speed Wayと同じく、RTX 4070 Tiの方が26%性能が高い結果です。
Time Spy
DirectX 12ベンチマークテスト。
Time SpyはWQHD(2560×1440)、Time Spy Extremeは4K(3840×2160)でテストします。
Time SpyはRTX4070より30%性能が高い結果です。
Fire Strike
Fire Strikeは高性能ゲーミングPCや、オーバークロックしたシステム用のDirectX 11ベンチマークです。
Fire StrikeはRTX 4070より27%性能が高い結果でした。
NVIDIA DLSS feature test
NVIDIA DLSS は画質調整とAIでfpsを向上させます。DLSSに対応するゲームが増えてきており、注目されている技術です。
DLSS 2は、FHD解像度でテストを行いました。
DLSS 3のテスト
以下はDLSS 3のテスト結果。4000番台からDLSS 3に対応しています。
3DMarkのDLSS 3は4K解像度でテストを行います。
DLSS 3のテストの結果、fpsが約4.4倍と大幅に向上しました。
DLSS 3に対応したゲームはこれからどんどん増えてきます。DLSS 2に比べ画質も向上しており、4Kゲームプレイに強力な機能になりますね。
Core i7をCINEBENCHでベンチマーク
STORM PG-DS47TD5に搭載されているCPUはCore i7-13700F。
CINEBENCH R23でマルチコア性能とシングルコア性能を計測しました。
同じ13世代のCore i5-13400Fと比べてマルチコア性能は約70%性能が高くなっています。
項目 | マルチコア 性能 | 性能 | シングルコア
---|---|---|
i5-13400F | 15153 | 1679 |
i5-13600KF | 24052 | 1969 |
i7-13700 PG-DS47TD5 | 25736 | 1915 |
i7-13700KF | 30228 | 2017 |
主にクリエイティブ作業をされる方にとって、何かやろうとするたびにモタモタするPCはイライラの原因と創作意欲の妨げになりますよね。
Core i7-13700Fはマルチコア性能が高いため、動画編集や写真加工などクリエイティブ作業も快適。
ゲームの実況配信も快適に行えるCPUだよ!
PG-DS47TD5のメリット・デメリット
- MSIの白いケースがカッコいい!
- フルHD~4Kまで、ほとんどのゲームが快適にプレイができる。
- Wifi 6とBluetoothが標準搭載。LAN線が引けない部屋でも使える!
- 実況配信やクリエイティブ作業も難なくこなせる。
- 電源容量に余裕があるため、パーツのアップグレードにも不安が無い。
- CPUグリスが無償でナノダイアモンドグリスにアップグレードされている。
- 部屋に置いておくだけでテンションが上がる!
- ファンの音が少し大きめ。
- 近い構成のゲーミングPCに比べて、価格が少し高め。
PG-DS47TD5はゲーム性能はもちろん、見た目がカッコいい。
機能面だけでなく、インテリアとしてお部屋に置きいゲーミングPCです。
ファンの音が少し大きめに感じます。
- ケースファンが計4つ
- 水冷CPUクーラーのファンが2つ
- グラボのファンが3つ
これだけファンが付いていたら、フル稼働したときはそこそこ音が聞こえます。
その分、冷却性能が高められていると考えると、多少の音は仕方ないかなと思えるところ。
価格は高めに見えますが、パーツはトップブランドで固められており、性能評価も上々。
全てのクオリティが高く、デメリットを感じさせないゲーミングPCになっていました。
本当にカッコいい!部屋に置きたいPCです!
PG-DS47TD5は性能も見た目も満足できるPCです
STORM D-147F47TiS
※1 PG-DS47TD5が販売終了しました。
※2 同じケースの別PCです。
※3 PG-DS47TD5はRTX 4070Ti。
D-147F47TiSはRTX 4070Ti SUPERです。
※有線LANのみです。
参考価格:309,800円
13世代Core i7-14700FとDDR4 32GB(16Gx2)。チップセットはB760でSSD 1TB搭載。
画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの解像度がとても高く、好きな画像やアニメーションを表示すれば、より自分好みのPCにカスタムできます。
ゲームのみならず、配信やクリエイティブ作業にも強い!RTX 4070Ti SUPER搭載で魅せながらもゲーミング性能が高いPCです。
\ナノダイアモンドグリス にアップグレード中!/
今回、STORM様よりPG-DS47TD5をお借りして使わせていただきましたが、性能の高さを実感しました。
Core i7-13700FとRTX 4070FTIが搭載されているので、4Kでもゲームが快適にプレイでき、画像加工や動画編集も難なくこなすことが可能です。
白で統一されたファンやグラボ、ケーブルは美しく、部屋の中を明るく彩る姿に惚れ惚れしてしまいます。
このPCマジでほしい。。。
MSIのPCケースがカッコよく、ファンやグラボ、ケーブルまで白にこだわったSTORM PG-DS47TD5。
性能が高く、カッコ可愛いゲーミングPCを使ってみませんか?
>>RTX4070が搭載された、STORMの鏡界シリーズ「PG-KS47」のレビューもしています。270°ガラスパネルでずっと見ていたいゲーミングPCです。ぜひ参考にしてください。
>>BTOショップSTORMのことを、こちらの記事でくわしく解説しています。STORMのことをもっと知りたい方は参考にしてください。
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