【2024年最新】新NISAの正しい始め方!詳しい手順を図解と動画で解説➡新NISAの始め方の記事を見る

【比較】新NISAはマネックス証券の手数料が無料化!通常口座は高い?

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【比較】新NISAはマネックス証券の手数料が無料化!通常口座は高い?
ちょく

投資歴18年でFP2級のちょくです。
僕は8年以上前からマネックス証券を利用しています。

結論からいうとマネックス証券は、新NISAでのすべての取引の売買手数料が無料です。(※売却手数料のキャッシュバック含めて)

ただ他ネット証券の新NISA売買手数料との比較や、マネックス証券の通常口座や入出金の手数料も気になりますよね。

この記事では、マネックス証券の新NISA取引の売買手数料についてや、通常口座の手数料、入出金手数料などを解説しました。

この記事を読み終わる頃には、マネックス証券の手数料について理解した上で、損をせずに株式投資ができますよ。

今すぐ新NISA口座を開設したい方は「15,000ポイントゲットのお得な始め方(マネックス証券)」も参考にしてくださいね。

この記事を書いた人

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)

  • 元教員
  • 新NISA運用中
  • 株式投資運用歴18年
  • 株式投資で約1800万投資中
  • つみたてNISAで約300万円運用継続
  • 成長投資枠は高配当株に投資中
  • 証券会社9社利用/三井住友カード+Olive6枚持ち
  • FP技能士(ファイナンシャルプランナー)1級資格取得に向け勉強中
はじめまして
ちょくです
著者の利用している三井住友カードとOlive
著者が利用している三井住友カードとOlive

三井住友カードは10年以上前からずっと利用しています。

Oliveは2023年から利用を始めました。

著者が口座開設している証券会社
著者が口座開設している証券会社
  1. SBI証券
  2. マネックス証券
  3. 楽天証券
  4. 松井証券
  5. SMBC日興証券
  6. 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  7. 大和証券
  8. auカブコム証券
  9. 岡三証券
お読みください

この記事はあくまでも情報提供を目的としたものであり、その手法や知識について勧誘や売買を推奨するものではありません。

本記事に含まれる情報に関しては、万全を期しておりますが、その情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。

情報の利用の結果として何らかの損害が発生した場合、著者は理由のいかんを問わず投資の結果に責任を負いません。

投資対象および商品の選択など、投資にかかる最終決定はご自身でご判断ください。

目次

新NISAはマネックス証券の手数料が無料化された

新NISAはマネックス証券の手数料が無料化された

マネックス証券の新NISA口座での取引は、対象商品の売買手数料がすべて無料となりました。(※)

マネックス証券のNISA売買手数料

スクロールできます
日本株
(現物取引)
日本株
(単元未満株取引)
米国株中国株投資信託
2023年売買とも無料買付のみ無料買付のみ
実質無料
買付のみ
実質無料
売買とも無料
2024年以降取引手数料無料!

※日本株、米国株、中国株について新NISAで取引可能なのは現物取引です。また、米国株(国内取引手数料)、中国株の売買手数料、ワン株(単元未満株)の売却手数料はキャッシュバック形式で実質無料です。IFAサービス(マネックスPBを含む)をお申込みのお客様は手数料体系が異なります。詳細はIFA担当者へお問合せください。

マネックス証券は顧客の運用リターンを最大化すべく、様々な付加価値のある商品・サービスや取引しやすい手数料を提供すると掲げているからです。

新NISAの手数料が無料化されたので、より効率的に資産形成を行えます。

ちょく

手数料は長期投資において負担となるので、無料化はうれしいですね。

年間の手数料が数千円から数万円節約できるわ。

dポイント15,000もらえる特別キャンペーン中/

マネックス証券とSBI・楽天・松井・auカブコム証券の新NISAの手数料を比較

マネックス証券とSBI・楽天・松井・auカブコム証券の新NISA口座における、売買手数料を比較しました。

各証券会社の新NISA口座の売買手数料

スクロールできます
証券会社マネックス証券SBI証券楽天証券松井証券auカブコム証券
分類ネット証券ネット証券ネット証券ネット証券ネット証券
日本株(現物取引)無料無料無料無料無料
日本株(単元未満株取引)実質無料無料無料実質無料
米国株実質無料無料無料無料無料
海外株式実質無料約定代金の0.26%〜
※銘柄により異なる
約定代金の0.275%〜
※銘柄により異なる
投資信託無料無料無料無料無料
国内ETF無料無料無料無料無料
 米国ETF実質無料無料無料無料無料
公式HP詳細詳細詳細詳細詳細
参照|各社公式サイト

2024年10月14日の調査時点

マネックス証券はキャッシュバックによる実質無料を含めると唯一、新NISA口座における売買手数料が全て無料です。

中国株などの海外株式への投資を考えている方や、dカードによるクレカ積立を考えている方はマネックス証券がいいでしょう。

ボッチ

マネックス証券は基本カードによるクレカ積立のポイント還元率がNo.1だよ。

【比較】マネックス証券の通常口座は手数料が高い?

マネックス証券の通常口座では、取引する際に手数料がかかります

「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」の2つのコースがあり、比較すると下記の通りです。

取引毎手数料:1回の取引における約定金額に対して手数料が発生する
一日定額手数料:1日の約定金額の合計に対して手数料が発生する

スクロールできます
約定金額取引毎一日定額
現物信用
~5万円以下50円
(税込:55円)
90円
(税込:99円)
500円
(税込:550円)
5万円超~
10万円以下
90円
(税込:99円)
10万円超~
20万円以下
105円
(税込:115円)
135円
(税込:148円)
20万円超~
50万円以下
250円
(税込:275円)
180円
(税込:198円)
50万円超~
100万円以下
487円
(税込:535円)
350円
(税込:385円)
100万円超~
150万円以下
582円
(税込:640円)
100万円超、約定金額300万円ごとに2,500円
(税込:2,750円)
150万円超~
3,000万円以下
921円
(税込:1,013円)
3,000万円~973円
(税込:1,070円)

取引の状況に応じて、月次で手数料コースを変更できます。

ボッチ

1回の取引の約定金額が小さい人は、取引毎手数料がお得だね。

約定金額が大きい人は、手数料が高く感じるかもしれません。

マネックス証券とSBI・楽天・松井・auカブコム証券の通常口座の手数料を比較

マネックス証券とSBI・楽天・松井・auカブコム証券の通常口座における、現物取引の売買手数料を比較しました。

各証券会社の現物取引の売買手数料

スクロールできます
証券会社マネックス証券SBI証券楽天証券松井証券auカブコム証券
分類ネット証券ネット証券ネット証券ネット証券ネット証券
取引毎5万円以下税込:55円0円0円税込:55円
取引毎5万円超~
10万円以下
税込:99円0円0円税込:99円
取引毎50万円超~100万円以下税込:535円0円0円税込:535円
取引毎100万円超~150万円以下税込:640円0円0円0円約定金額×0.099%(税込)+99円
一日定額50万円以下税込:550円0円0円0円0円
一日定額100万円以下税込:550円0円0円税込1,100円0円
 一日定額100万円超~200万円以下税込:2,750円0円0円税込2,200円税込2,200円
公式HP詳細詳細詳細詳細詳細
参照|各社公式サイト

2024年10月14日の調査時点

SBI証券は2023年9月30日(土)より、ゼロ革命で国内株式売買手数料が無料になりました。※

※諸条件を満たす必要があります。

楽天証券も10月2日(月)より、手数料コースで「ゼロコース」を選択できるようになり、国内株式売買手数料が無料になりました。

ようこ

現物取引をするなら、SBI証券楽天証券は手数料が無料だからお得ね。

マネックス証券の入出金手数料について

マネックス証券の入出金手数料について

マネックス証券の入金手数料は、下記の通りです。

入金手数料

即時入金サービス無料(0円)

【対応金融機関】
みずほ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
りそな銀行
埼玉りそな銀行
PayPay銀行
ソニー銀行
楽天銀行
住信SBIネット銀行
静岡銀行
SBI新生銀行
ゆうちょ銀行
イオン銀行
auじぶん銀行
香川銀行
荘内銀行
北都銀行
伊予銀行
上記以外の金融機関からの振込手数料は自己負担

マネックス証券の出金手数料は、下記の通りです。

出金手数料

銀行振込(通常出金)無料(0円)
銀行振込(即時出金サービス)1回につき300円(税込:330円)

マネックスカードを持っている場合は、即時出金サービスが月に5回まで実質無料(キャッシュバック)となります。

ようこ

対応金融機関を利用していれば、入出金手数料が無料で利用できるわ。

円→米ドルの為替手数料無料は継続中

マネックス証券では、米国株取引における円→米ドルの為替手数料は0銭(無料)とされています。

日本円のまま米国株を買付する場合(円貨決済)の、円→米ドルの為替手数料も無料対象です。

事前に米ドルへ両替をしなくても、日本円で米国株を買付できます。

ちょく

日本円での米国株買付(円貨決済)における為替手数料が無料なのは、主要ネット証券ではマネックス証券のみです。※

※2024年10月14日時点

米ドル→円の為替手数料は25銭

マネックス証券で米ドルを円に交換する際は、1米ドルあたり25銭の手数料がかかります。

頻繁に外貨取引を行う場合や、大きな金額を扱う場合は、手数料を考えて交換するのが大切です。

たとえば1,000米ドルを円に交換する場合、250円(1,000米ドル × 25銭)の為替手数料がかかります。

ようこ

マネックス証券の為替手数料は、業界の中でも比較的低い水準に設定されているわ。

マネックス証券の手数料について知っておくべきこと

マネックス証券の手数料について知っておくべきことは3つです。

知っておくべきこと
  1. 口座開設・管理・維持費について
  2. 配当金受取方法について
  3. 移管手数料について
ボッチ

マネックス証券の手数料について確認してね。

口座開設・管理・維持費について

マネックス証券の口座開設・管理・維持費はすべて無料です。

銘柄スカウターなどのツールを使うためだけに、口座開設しても問題ありません。

費用が一切かからないので、気軽に口座開設しましょう。

ちょく

投資初心者の方や若い世代にとっては、初期費用が無料なのは大きな魅力です。

配当金受取方法について

マネックス証券の新NISAで、配当金を非課税で受け取るには「株式数比例配分方式」に設定しましょう。

「株式数比例配分方式」以外の受取方法に設定していると、NISA口座の配当金も課税されてしまうからです。

マネックス証券にログインして、「メニュー」→「保有残高 口座管理」→「お客様情報 確認・変更」から確認・変更ができます。

ようこ

マネックス証券で新NISAを始める際は、「株式数比例配分方式」に設定されているか確認してね。

移管手数料について

マネックス証券から他の金融機関に移管する際は、手数料がかかる場合があります。

株式の移管や個人向け国債の移管は無料ですが、投資信託の移管や米国株・中国株の移管は1銘柄につき3,000円(税込3,300円)です。

1銘柄3,000円なので、10銘柄だと30,000円(税込33,000円)かかります。

ボッチ

移管手数料はキャンペーンを実施しているときがあるよ。

マネックス証券の手数料に関わるキャンペーンを利用しよう

マネックス証券の手数料に関わるキャンペーンを利用しよう
ちょく

マネックス証券の手数料に関わるキャンペーンについて解説します。

移管手数料全額キャッシュバックキャンペーン

特典内容
移管元金融機関で支払った移管手数料(税込)が全額キャッシュバック
エントリー
必要
ポイント付与時期
2025年3月上旬頃を予定
※証券総合取引口座に入金されます
条 件
キャンペーン期間中に当社へ投資信託・日本株の移管(入庫)を完了し、エントリー受付期間内に領収書を提出いただいたお客様の移管元金融機関で支払った移管手数料(税込)を負担いたします。

●投資信託 移管手数料(税込)全額キャッシュバック(上限3万円)
●日本株 移管手数料(税込)全額キャッシュバック

※キャンペーン対象になるには、投資信託は1口以上、日本株は100株(100口)以上の移管(入庫)が必要です。日本株(単元未満株を含む)は複数銘柄混在でも規定株数を満たしていればキャンペーン対象となります。

※投資信託、国内上場株式、ETF/ETN、REIT、単元未満株式の移管が対象となります。
期 間
キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2024年12月30日(月)まで
※移管元の金融機関によっては移管(入庫)は1ヶ月程度かかる場合もあります。入庫期限間近のお手続きは間に合わない可能性がありますのでご注意ください。

エントリー受付期間(領収書提出期間):2024年10月1日(火)~2025年1月24日(金)まで
詳 細
マネックス証券公式ホームページ

2024年10月14日の調査時点

移管手数料全額キャッシュバックキャンペーンでは、他社で支払った投資信託・日本株の移管手数料(税込)が全額(投資信託は3万円まで)キャッシュバックされます。

複数の金融機関の口座を、マネックス証券で一元管理したい方におすすめのキャンペーンです。

ようこ

本キャンペーンのステップを解説するわ。

STEP
マネックス証券で口座を開設
STEP
移管元の金融機関でマネックス証券へ移管する手続きを行う

移管入庫期間:2024年10月1日(火)~2024年12月30日(月)の間に、移管元金融機関にて移管の手続きを行います。

ちょく

移管に際しての必要書類(「口座振替依頼書」等)の請求・提出は、移管元の金融機関あてにします。

STEP
移管手数料領収書の提出

エントリー受付期間:2024年10月1日(火)~2025年1月24日(金)の間に、キャンペーンのページよりエントリーと、移管元から発行された移管手数料領収書(またはそれに代わるウェブサイトやメールの画像、計算書等)の提出を行います。

ボッチ

移管手数料領収書等の発行を行っていない金融機関の場合は、ウェブサイトやメールの画像、計算書等を領収書の代わりとするよ。

米国ETF買い放題プログラム

特典内容
対象米国ETFの現物取引にかかる買付手数料(税抜)を全額キャッシュバック
エントリー
不要
プレゼント時期
現地約定日基準で対象銘柄の取引を行った日の翌月末までに、米ドルで外国株取引口座へ入金
条 件
【対象商品】
バンガード・トータル・ストック・マーケット ETF(VTI)
バンガード・S&P 500 ETF(VOO)
バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF(VT)
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式 ETF(SPYD)
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)
グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (QYLD)
グローバルX リチウム&バッテリーテック ETF(LIT)
グローバルX サイバーセキュリティ ETF(BUG)
グローバルX 自動運転&EV ETF(DRIV)
グローバルX 米国優先証券 ETF(PFFD)
グローバルX・S&P500・カバード・コール・ETF(XYLD)
グローバルX 高配当・優良・米国株 ETF (QDIV)
グローバルX AI&ビッグデータ ETF (AIQ)
グローバルX ウラニウムETF(URA)
グローバルX スーパーディビィデンド-世界株式 ETF(SDIV)
インベスコ NASDAQ 100 ETF(QQQM)

2024年4月1日現地約定分より以下の銘柄を追加いたします。
iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF(AGG)
SPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト(GLDM)
ウィズダムツリー インド株収益ファンド(EPI)
ヴァンエック ベトナム ETF(VNM)
グローバルX・ブロックチェーン・ETF(BKCH)

※対象銘柄は半年に一度程度見直しを行います。
期 間
なし
詳 細
マネックス証券公式ホームページ

2024年10月14日の調査時点

特定の米国ETF現物取引買付手数料(税抜)が全額キャッシュバックされるプログラムです。

米国株の定期買付サービスとの併用もできます。

定期買付や時期の分散のための日々買付など、様々な形で活用しましょう。

ちょく

買付手数料(税抜)が全額キャッシュバックされます。

ボッチ

米国株取引をはじめるならマネックス証券だね。

新NISAはマネックス証券の手数料が無料化の理解度チェック

ボッチ

内容が理解できたら、下記をクリックしてね。
理解できないところは、記事を読み直してみて!

理解度チェック

  • マネックス証券の新NISA口座の取引は、対象商品の売買手数料がすべて無料※キャッシュバック形式で実質無料
  • マネックス証券の通常口座では、取引する際に手数料がかかる
  • 通常口座の取引は「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」の2つのコースがある
  • マネックス証券の入金手数料は対応金融機関であれば無料
  • マネックス証券の出金手数料は銀行振込(通常出金)が無料
  • 円→米ドルの為替手数料無料は継続中
  • 米ドル→円の為替手数料は1米ドルあたり25銭かかる
  • 口座開設・管理・維持費はすべて無料
  • NISA口座で配当金を非課税で受け取るには「株式数比例配分方式」に設定する必要がある
  • マネックス証券から他の金融機関に移管する際は手数料がかかる場合がある

まとめ新NISAはマネックス証券の手数料が無料化されたので安心して投資を始めよう

本記事では、マネックス証券の新NISA取引の売買手数料についてや、通常口座の手数料、入出金手数料などを解説しました。

最後に内容を整理します。

まとめ
  • マネックス証券の新NISA口座での取引は、対象商品の売買手数料がすべて無料※キャッシュバック形式で実質無料
  • マネックス証券の通常口座では、取引する際に手数料がかかる
  • マネックス証券の入金手数料は対応金融機関であれば無料
  • マネックス証券の出金手数料は銀行振込(通常出金)が無料

マネックス証券で新NISAを始めれば、売買手数料がすべて無料なので安心して投資できます。※キャッシュバック形式で実質無料

マネックス証券の通常口座で取引する場合は手数料がかかるので、通常口座の手数料が無料のSBI証券楽天証券の利用も検討するといいでしょう。

マネックス証券の口座開設・管理・維持費はすべて無料なので、新NISAの取引なら手数料を気にせずに投資を始められますよ。

ボッチ

新NISA口座における売買手数料が全て無料なのは、マネックス証券だけだよ。※2024年10月14日時点

dカードで決済するなら、期間限定キャンペーンでお得に始めるチャンスです。

dポイント15,000もらえる特別キャンペーン中/

この記事が、あなたがマネックス証券の手数料について理解する上で役に立っていれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【比較】新NISAはマネックス証券の手数料が無料化!通常口座は高い?に関してよくあるQ&A

マネックス証券の手数料無料化はいつからですか?

マネックス証券では2024年1月4日より、新NISAでのすべての取引の売買手数料が無料となりました。

※キャッシュバック形式で実質無料

新NISAはマネックス証券の手数料が無料化された

マネックス証券は通常口座で日本株の手数料は無料ですか?

マネックス証券の通常口座では、日本株の取引をする際に手数料がかかります。

「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」の2つのコースがあり、1回の取引の約定金額が小さい人は「取引毎手数料コース」がお得です。

【比較】マネックス証券の通常口座は手数料が高い?

マネックス証券の口座維持手数料はいくらですか?

マネックス証券の口座維持手数料は無料です。

口座開設後に取引をしなくても、銘柄スカウターなどのツールも無料で利用できます。

マネックス証券の手数料について知っておくべきこと

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