グラボにRTX 4060 Ti搭載された、G-Tune DG-I5G6Tのホワイトカラー実機レビューです。
ミニタワーサイズですが、機能が詰まったゲーミングPCになっています。
この記事では、実機の外観や各ベンチマークの測定結果、DG-I5G6Tのメリット・デメリットを紹介します。
ボディは小さいけど、機能は充実しています!
G-Tune DG-I5G6T
参考価格:226,800円(税込み、送料無料)
13世代Core i5-13400FとRTX4060Tiの組み合わせ。フルHDで快適なゲーム環境が作れます。Wi-FiとBluetoothが標準搭載されているので、LAN線が引けないお部屋でも無線で接続が可能。3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、トラブルが起きても安心です。
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DG-I5G6Tの簡単なまとめ
- Core i5-13400FとRTX 4060 Ti搭載。
- フルHD向けゲーミングPC。
- 無線のWi-FiとBluetoothが標準搭載。
- 音が静かでゲームに集中できる。
- 3年間のセンドバック保障と24時間電話サポート。
- 初心者にも安心のゲーミグPC。
この記事で紹介するDG-I5G6Tは、RTX 4060 Tiが搭載されたモデルでフルHDがメインターゲット。
装飾やRGBライティングは必要最低限で、見た目はシンプルでスッキリしたゲーミングPCです。
3年間のセンドバック保障と24時間電話サポートが標準で付いているので、初心者にも安心のゲーミングPCです。
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DG-I5G6Tの仕様と特徴
項目 | 仕様 |
---|---|
商品コード | DG-I5G6T |
CPU | Intel Core i5-13400F Pコア6/Eコア4/16スレッド 2.5GHz |
CPUクーラー | サイドフロー 空冷CPUクーラー |
グラボ | GeForce RTX 4060 Ti GDDR6 8GB |
SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
メモリ | DDR5-4800 16GB 空きスロット 0 ※最大64GBまで搭載可能。 |
マザーボード | ASRock B760 DDR5 |
入出力ポート | ■前面 USB3.0 (5Gbps) x 2 POWER S.W x 1 ヘッドホン端子 x 1 マイク入力端子 x 1 HDMIポート x 1 ■背面 USB 2.0 x 2 USB3.0 (5Gbps) x 2 USB Type-C x 1 LAN x 1 Audio Connectors |
通信 | Wi-Fi 6E Bluetooth 5 |
電源 | 750W(80PLUS BRONZE) |
ケースサイズ | 幅205×高さ411×奥行400 |
CPUは13世代のIntel Core i5-13400F。ゲームメインなら十分な性能を発揮する、ミドルクラスのCPUです。
メモリは最大64GBまでですが、ゲームメインなら16GBで問題ありません。クリエイティブ作業でも、よほど長編動画の編集をしない限り32GBあれば十分です。
RTX 4060 TiはフルHDに最適なGPUで消費電力が160Wと省電力。処理が重たいゲームも快適にプレイ可能なバランスが非常に優れたグラフィックボードです。
電力比較 | RTX 4060 Ti | RTX 3060 Ti |
---|---|---|
グラボ消費電力 | 160W | 200W |
推奨システム電力 | 550W | 750W |
DG-I5G6TにはWi-Fi 6Eが標準搭載されているので、LAN線が引けない部屋でも子機を追加するこなく無線通信が可能なところはポイントですね。
標準のSSDが500GBなので、ゲームをたくさんインストールしたい人は1TBぐらい増設しておくといいですね!
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DG-I5G6Tの外観とパーツ類
DG-I5G6Tの正面に電源ボタンがあります。細くい白い枠は光学ドライブをオプションで付けたときに搭載される場所。
USBやヘッドホン端子などは斜めにカットされた面に設置。足元にPCを置いたとき、端子類にアクセスしやすくなっています。
左側から見たところ。
前のファン2つ、後ろのファン1つが光ります。RGBの色は落ち着いた青でカッコいいです。
ガラスパネルはワンタッチで簡単に取り外せるので、パーツ交換や掃除のときにとても便利。
電源を上部に設置してグラボを下部に持ってくることで、底面から直接吸気する仕組み。
小さい容積の中で最大限のエアフロー効率が考えられた構造ですね。
右上部分にはHDDやSSDを増設するブラケットが格納されています。
右側面はハニカム形状の吸気口。GTUNEのロゴがプレスされていてカッコいいデザインですね。
ちなみに、前面の角にあるスリットは穴が開いていません。ここは吸気口としての機能を持っていませんが、側面にあるハニカム形状の穴から吸気をしています。
右側面のパネルを外したところ。ケーブルはほとんど見えません。SSDの増設をするときは、電源付近にまとまったケーブルを引っ張ってきます。
右側パネルの4辺には、クッションが付いていました。
静音性やガタツキを抑えるためだと思われますが、こういった細かいところの配慮が素晴らしいですね。
背面はオーソドックスなデザイン。背面の上部にHDMIのケーブルが格納されています。
格納されたHDMIケーブルを引き出し、グラボのHDMIに差すことで前面に設置されたHDMI出力端子が使えます。
前面にあるHDMI出力端子は、HDMIケーブルで接続が必要なVRゴーグルを使うときを想定して付けられたそう。モニターに接続するだけなら背面からで問題はありません。
底面にはフィルターが付いていて、PC内部へホコリの侵入を最小限にします。
フィルターは磁石で付いているので掃除も簡単ですね。
吸気口と排気口の穴が全てハニカム形状。デザインに統一感があってカッコいい!
DG-I5G6Tに搭載されているパーツ
DG-I5G6Tで確認できた、主なパーツのメーカー3つを紹介。
どれも有名メーカーばかりで、パーツに手抜きはありません。
- ASRock(マザーボード)
- ASUS(グラボ)
- Samsung(メモリ、SSD)
マザーボードはASRockのB760M。メモリはDDR5で最大64GBまで拡張可能。
メモリはSamsung DDR5-4800 16GB(8GBx2)。SamsungはメモリやSSDで信頼度の高いメーカーです。
グラフィックボードはASUS Dual GeForce RTX 4060 Ti OC Edition 8GB GDDRを搭載。
2.5スロットという微妙な厚みがありますが、これにより冷却効果が高められているそうです。
項目 | 仕様 |
---|---|
メーカー | ASUS |
GPU | Nvidia Geforce RTX 4060 Ti |
ブーストクロック | 2565MHz |
メモリ | 8GB GDDR6X |
メモリスピード | 18Gbps |
メモリバス幅 | 128-bit |
メモリ帯域幅 | 288 GB/sec |
補助電源 | 8-pin x1 |
消費電力 | 200W |
システム推奨電源 | 650W |
補助電源コネクタ | PCIe 8-pin x 1 |
ポート | HDMI 2.1a x1 DisplayPort 1.4a x3 |
サイズ | 227.2 x 123.24 x 49.6 mm 3スロット分占有します。 |
グラボは55℃以下になるとファンが止まるのでとても静かです。
DG-I5G6Tの静音性
DG-I5G6Tのデスクトップ画面とゲーム中の音を測定してみました。
デスクトップ画面を表示しているとき、ファンの音はほとんど気になりません。
ゲームを開始するとファンが強めに回転しだしますが、それでも爆音になることはありませんでした。
PCを床や少し離れた場所に置くなら、全くと言っていいほどファンの音が気にならないでしょう。
すごく静かで驚きました!
DG-I5G6Tの付属品
- 電源ケーブル
- マニュアル類
付属品は超シンプル!基本構成では電源ケーブル以外にケーブルやパーツ類は付いてきません。
※キーボードやマウスが必要な方は、購入時のカスタマイズ画面で選択できます。
DG-I5G6Tのゲーミング性能をベンチマーク
ベンチマーク専用ソフトで計測、もしくは実際にゲームプレイをしてfps(フレームレート)を計測しました。
ゲームプレイ中のfps計測にはMSI AFTERBURNERというfps(フレームレート)やCPU温度を記録するソフトを使っています。
Apex Legends
FPSゲームの中では処理負荷の低いApex。チームデスマッチをプレイして計測しています。
■フルHD(1920 x 1080)
- 低:283fps(233fps)
- 高:228fps(153fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 低:256fps(159fps)
- 高:169fps(114fps)
■4K(3840 x 2160)
- 低:157fps(85fps)
- 高:99fps(67fps)
※()内は最低fps。
テルミットやウルトを使うと、100fps前後落ち込みました。一時的にfpsが下がりますが、画面がカクつくほどではありません。
接敵が少ないシーンでは4Kでも高いfpsが出ています。とくにカクツキなど感じることなく、快適にプレイできていました。
ApexはWQHD低設定まででプレイすることが推奨ですね。
FORTNITE
FORTNITEの計測は実際にゲームをプレイした後、リプレイ機能を使って各解像度のfps計測をしました。
※グラフィック設定はDirectX 11を選択。3D解像度は全て100%に再設定しています。
■フルHD(1920 x 1080)
- 低:238fps(147fps)
- 中:187fps(95fps)
- 高:150fps(83fps)
- 最高:125fps(61fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 低:236fps(146fps)
- 中:172fps(97fps)
- 高:126fps(83fps)
- 最高:94fps(60fps)
■4K(3840 x 2160)
- 低:171fps(102fps)
- 中:100fps(38fps)
- 高:70fps(53fps)
- 最高:47fps(35fps)
※()内は最低fps。
FORTNITEは競技性の高いTPSゲームなので、少しでもfpsを高めたいところ。低設定でプレイするなら、144fps張り付きも狙えるレベルです。
4Kになるとfpsがガクっと下がるので、基本的にはフルHDでのプレイを推奨します。
FORTNITEはけっこう重め。できるだけ負荷をかけない設定にしましょう。
VALORANT
VALORANTはスパイクラッシュで計測しました。
VALORANTはとにかく処理が軽いので、4Kだけ計測しています。
■4K(3840 x 2160)
- 最低:430fps(266fps)
- 極限:363fps(249fps)
※()内は最低fps。
4Kでこのfps。もう何も言うことはありません。
VALORANT軽すぎ!
Cod MW2
FPSゲームの中でも処理負荷の高いCod MW2。付属のベンチマークで測定をしました。
■フルHD(1920 x 1080)
- 最低:195fps(135fps)
- 極限:109fps(62fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 最低:142fps(98fps)
- 極限:77fps(41fps)
■4K(3840 x 2160)
- 最低:79fps(55fps)
- 極限:45fps(21fps)
※()内は最低fps。
Cod MW2はフルHDの低設定でプレイした方がよさそうです。
一瞬で勝負が決まるFPSゲームなので、少しでも高いfpsでライバルとの差を縮めておきたいですね。
私もRTX4060Tiを使うときはフルHD低設定でプレイしてます!
Starfield
Starfieldは街の中と外で、かなりfpsに違いが出ました。街の中を歩き回るのと惑星を歩き回る2種類で計測をしています。
街の中は処理が重たいようです。フルHDの低設定でも平均85fps程度しか出ません。
惑星探査は処理が軽く、フルHDでも100fps以上出ていて快適でした。
Starfieldをプレイするなら、フルHDの中設定までにしておきましょう。
今後のアップデートを期待!
Cyberpunk 2077
PCゲームの中では最重量級のCyberPunk 2077。
fps計測はゲームに実装されているベンチマークで計測しました。
RTX 4060 Ti | フルHD 1920 x 1080 | WQHD 2560 x 1440 | 4K 3840 x 2160 |
---|---|---|---|
低 (レイトレ無) | 平均:141.09 最低:82.92 | 平均:136.56 最低:65.49 | 平均:100.81 最低:73.29 |
中 (レイトレ無) | 平均:139.42 最低:75.00 | 平均:128.21 最低:71.57 | 平均:83.11 最低:64.91 |
高 (レイトレ無) | 平均:133.61 最低:79.89 | 平均:98.95 最低:67.63 | 平均:51.07 最低:51.07 |
ウルトラ (レイトレ無) | 平均:117.06 最低:81.48 | 平均:71.66 最低:50.56 | 平均:33.07 最低:26.99 |
レイトレーシング:低 | 平均:108.91 最低:65.60 | 平均:83.42 最低:61.09 | 平均:48.59 最低:38.77 |
レイトレーシング:中 | 平均:81.96 最低:65.31 | 平均:61.49 最低:48.30 | 平均:36.44 最低:36.44 |
レイトレーシング: ウルトラ | 平均:78.37 最低:59.45 | 平均:55.76 最低:28.51 | 平均:35.37 最低:26.15 |
フルHDでプレイするなら、レイトレーシングのウルトラでもそこそこ快適にプレイできます。
DLSSのフレームジェネレーションをONにすれば、もっと高いfpsが出ます。
私はレイトレ中とDLSSフレームジェネレーションの設定でプレイしてます!
FF14
FF14は処理が軽めのMMOゲームです。4K標準まで非常に快適にプレイが可能な結果となりました。
15000以上で「非常に快適」
FF14 | 標準 | 高画質 |
---|---|---|
フルHD | 26803 | 非常に快適23221 | 非常に快適
WQHD | 24856 | 非常に快適19209 | 非常に快適
4K | 17052 | 非常に快適快適 10417 |
FF14はグラフィック設定を高くして、綺麗な映像でゲームを楽しむことができますね!
FF15
FF15は処理負荷が高いRPGです。WQHD標準まで「非常に快適」の判定になりました。
12000以上で「非常に快適」
FF15 | 標準 | 高画質 |
---|---|---|
フルHD | 17844 | 非常に快適12871 | 非常に快適
WQHD | 12603 | 非常に快適とても快適 9569 |
4K | 快適 6263 | やや快適 5278 |
FF15を高画質で楽しむならWQHDまでにしましょう。4Kでもプレイは可能ですが、画質調整をしてあげてください。
3DMarkのベンチマーク結果
DG-I5G6Tを3DMarkで計測しました。
ベンチマークの結果をそれぞれまとめたので、参考にしてください。
Speed Way
DirectX 12 Ultimateの性能をテストするベンチマークです。
RTX 3060 Tiと比べて性能が上がっていることがわかります。
GPU | スコア |
RTX 3060 Ti | 2754 |
RTX 4060 Ti DG-I5G6T | 3179 |
Port Royal
リアルタイムレイトレーシングのパフォーマンステストです。
Speed Wayと同じく、スコアが高くなっていますね。
GPU | スコア |
RTX 3060 Ti | 6513 |
RTX 4060 Ti DG-I5G6T | 7819 |
Time Spy
DirectX 12ベンチマークテストです。
Time SpyはWQHD(2560×1440)、Time Spy Extremeは4K(3840×2160)でテストします。
GPU | Time Spy | Extreme | Time Spy
RTX 3060 Ti | 10868 | 5366 |
RTX 4060 Ti DG-I5G6T | 13441 | 6359 |
Fire Strike
Fire Strikeは高性能ゲーミングPCや、オーバークロックしたシステム用のDirectX 11ベンチマークです。
GPU | Fire Strike | Extreme | Fire StrikeUltra | Fire Strike
RTX 3060 Ti | 23288 | 12552 | 6804 |
RTX 4060 Ti DG-I5G6T | 26159 | 14851 | 7427 |
NVIDIA DLSS feature test
NVIDIA DLSS は画質調整とAIでfpsを向上させる技術です。
DLSSに対応するゲームが増えてきており、注目されている技術です。
GPU | DLSS2 オン |
RTX 3060 Ti | 104 fps |
RTX 4060 Ti DG-I5G6T | 131 fps |
DLSS 3のテスト
以下はDLSS 3のテスト結果。DLSS 3は4K解像度でテストを行います。
DLSS 3のテストの結果、fpsが大幅に向上しました。
DLSS 3に対応したゲームはこれからどんどん増えてきます。DLSS 2に比べ画質も向上しており、4Kゲームプレイに強力な機能になりますね。
DG-I5G6Tのメリット・デメリット
G-Tune DG-I5G6Tのメリット・デメリットをまとめました。
DG-I5G6Tのメリット
- フルHDで快適にゲームがプレイができる。
- 音が静か。足元に置いたらファンの音が全然気にならない。
- Wi-Fiが標準搭載。LANケーブルが引けない部屋でも使える。
- シンプルなデザインで落ち着いた雰囲気。
- 24時間電話サポートと3年間保証付き。
DG-I5G6TはフルHDをメインターゲットとしたゲーミングPCです。
フルHDならほとんどのゲームが快適にプレイできました。
ゲーム中も音が静かで、ファンの音が気にらずゲームに集中できます。
Wi-FiとBluetoothが標準搭載されているので、無線LANやお手持ちのBluetooth機器が接続できます。
フルHDでのパフォーマンスは申し分なく、快適なゲームライフが送れます!
DG-I5G6Tのデメリット
- 基本設定のSSD容量が500GB。
ゲームをたくさんインストールするには1TBほしいです。 - 拡張性に制限がある。
フルHDでゲームメインなら十分な性能を持ってるけど。 - RGBライティングの色やパターンが変えられない。
デフォルトの青色で十分カッコいいですけど。 - 近い構成のゲーミングPCに比べて、価格が少し高め。
その分、3年保証や24時間電話サポートなど、とても安心感がある。
デメリットは拡張性に制限があること。
ケースがミニタワーなので、RTX4070Tiのような300mmを超えるグラボは入りません。
また、NVMeが1つまでやメモリが68GBまでなど制限があるので、将来パーツ交換や増設をしたいと考えている人には向いていないです。
価格は高めに見えますが、3年間のセンドバック保障や24時間電話サポートなど、夜間でもトラブルが起きたらすぐに相談できるのは嬉しいです。
特にPC初心者の方は、24時間いつでも相談できる窓口があるのが心強いですね。
DG-I5G6Tのおさらい
今回、マウスコンピューター様からDG-I5G6Tをお借りして使わせていただきました。
DG-I5G6Tのおさらいをしておくとこんな感じ。
- Core i5-13400FとRTX 4060 Ti搭載。
- フルHD向けゲーミングPC。
- 無線のWi-FiとBluetoothが標準搭載。
- 音が静かでゲームに集中できる。
- 3年間のセンドバック保障と24時間電話サポート。
- 初心者にも安心のゲーミグPC。
コンパクトなゲーミングPCですが、機能は充実していてゲームは快適。
購入後も長期的なサポートが提供されるため、安心して使用できます。
DG-I5G6TはフルHDがターゲットで、快適なゲームライフが送れるゲーミングPCです。
初めてのゲーミングPCでも快適で安心ですよ!
G-Tune DG-I5G6T
参考価格:226,800円(税込み、送料無料)
13世代Core i5-13400FとRTX4060Tiの組み合わせ。フルHDで快適なゲーム環境が作れます。Wi-FiとBluetoothが標準搭載されているので、LAN線が引けないお部屋でも無線で接続が可能。3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、トラブルが起きても安心です。
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