RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERはどのぐらい性能が違うの?
どっちか迷ってるから、選び方を聞きたい。
おすすめのゲーミングPCも知りたい!
この記事では、こんなお悩みを解決します。
RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERは、どちらも高いグラボなので、間違った買い物をしたくないですよね。
今回、それぞれのグラボ性能やどんな人向けかなど、比較を交えてわかりやすくまとめました。
おすすめゲーミングPCも紹介しているので、購入時に確認してください。
この記事を読めば、自分に合ったグラボがかわかり、後悔しない買い物ができます。
自分に合った、快適なPC環境をそろえてください!
- RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERの選び方
- RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERの仕様比較
- RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERのベンチマーク比較
- RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPER搭載のゲーミングPC
RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERの選び方
RTX 4070とRTX 4070 SUPERをどのように選ぶと良いかまとめました。
- RTX 4060 Ti:フルHDのゲームをサクサク遊びたい人。
- RTX 4070 SUPER:ゲームも遊びたい。画像生成AIなどクリエイティブ作業もやりたい人。
フルHDでサクサクゲームをするならRTX 4060 Ti
Youtube動画でも、わかりやすく紹介しています。
- フルHDモニターを使う人
- 144fps出れば良い人
RTX 4060 TiのメインターゲットはフルHD(1920×1080)です。
ほとんどのフルHDゲームがサクサクプレイ可能。
フルHDモニターを使うなら、消費電力が低いRTX 4060 Tiでコスパの高い環境が整います。
WQHDで快適にゲームをするならRTX 4070 SUPER
- WQHDモニターを使う人
- 高いフレームレートを出したいガチプレイヤー
- AI画像生成を速くしたい人
WQHD(2540×1440)がメインターゲットで、かなり快適にゲームプレイができます。
フルHD~WQHD高解像度のモニターで、高フレームレートを求めるガチプレイヤーにオススメ。
ゲームはもちろん、画像生成AIでも時間短縮ができ、クリエイティブ作業にも強いGPUです。
コア数やL2キャッシュの強化でWQHD・4Kに強くなりました。全体的にフレームレートも高くなったので、ガチプレイしたい人に向いています!
RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERの仕様比較
RTX 4060 Ti | SUPER | RTX 4070|
---|---|---|
GPUコア | AD106 | AD104 |
CUDAコア数 | 4352 | 7168 |
ブーストクロック | 2540 MHz | 2475 MHz |
ベースクロック | 2310 MHz | 1980 MHz |
VRAM | 8GB GDDR6X | 12GB GDDR6X |
メモリスピード | 18Gbps | 21Gbps |
メモリバス幅 | 128-bit | 192-bit |
メモリ帯域幅 | 288 GB/s | 504 GB/s |
L2キャッシュ | 32MB | 48MB |
RTコア | 第3世代 | |
Tensorコア | 第4世代 | |
アーキテクチャ | Ada Lovelace | |
インターフェース | PCI-E 4.0 X16 | |
DLSS | DLSS 3 | |
ポート | HDMI 2.1a x1 DisplayPort 1.4a x3 | |
HDCP | 2.3 | |
最大消費電力 | 160W | 220W |
システム 電源容量 | 550W | 650W |
補助電源 コネクタ | 12VHPWR PCIe x1変換コネクタ または PCIe x1 | 12VHPWR PCIe x2変換 または PCIe x1 |
ターゲット | フルHD | WQHD |
発売日 | 2023年5月24日 | 2024年1月17日 |
CUDAコア数はRTX4070 SUPERの方が約2800個多く、全体的に処理が速いです。
VRAM(メモリ)はRTX 4060 Tiが8GBに対し、RTX 4070 SUPERが12GB。
VRAMに4GBの差があるため、RTX 4070 SUPERは解像度が高いモニターを使う場合に有利になります。
グラボの最大消費電力はRTX 4060 Ti(160W)に対し、RTX 4070 SUPER(220W)が60W高くなっています。
どちらも、RTX 3000シリーズより省電力化されており、電気代に優しいGPUになっています。
RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERのゲーム別ベンチマーク
5つのゲームでベンチマークを取りました。
ベンチマーク計測をしたPC環境はこちら。
CPU | Core i7-13700F |
メモリ | DDR5 32GB(16GB x2) |
チップセット | Z690 |
電源 | 1000W |
計測には、MSI AFTERBURNERというfps(フレームレート)やCPU温度を記録するソフトを使いました。
パーツ構成やゲームのアップデート、プレイスタイルによってfpsやベンチ結果は変動します。ここでの結果は参考としてご覧ください。
Apex Legends
FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。
公平なベンチマークを取るために、訓練場で約3分間、走る・撃つ・ウルト使用などで計測しました。
Apexのfps平均値 | RTX4060Ti | RTX4070 SUPER |
---|---|---|
フルHD(低) | 298 (148) | 298 (221) |
フルHD(高) | 245 (90) | 275 (127) |
WQHD(低) | 275 (95) | 288 (141) |
WQHD(高) | 175 (56) | 247 (83) |
4K(低) | 158 (55) | 213 (72) |
4K(高) | 103 (28) | 168 (40) |
テルミットを大量に投げられたり、スモークやウルトが重なるような特殊な状況になるとフレームレートは落ち込みますが、通常プレイをするなら4Kでもプレイ可能です。
RTX 4060 Ti:フルHD 低
RTX 4070 SUPER:WQHD 低
Apexは設定を低くしても、ゲーム中の体感はあまり変わらないので、低設定がオススメです!
FF14 黄金のレガシー
FF14は処理が軽めのMMOゲームです。4K高画質設定でも「非常に快適」となりました。
15000以上で「非常に快適」
FF14 | RTX 4060 Ti | RTX 4070 SUPER |
---|---|---|
FHD (標準) | 非常に快適 26944 (194fps) | 29704 (219fps) | 非常に快適
FHD (高画質) | 21741 (155fps) | 非常に快適27428 (203fps) | 非常に快適
WQHD (標準) | 19473 (135fps) | 非常に快適26376 (189fps) | 非常に快適
WQHD (高画質) | とても快適 14662 (105fps) | 22152 (158fps) | 非常に快適
4K (標準) | 快適 10556 (71fps) | とても快適 14713 (103fps) |
4K (高画質) | 快適 10371 (69fps) | とても快適 11955 (85fps) |
RTX 4060 TiはWQHDの標準画質まで「非常に快適」の判定。
RTX 4070 SUPERはWQHDの高画質まで「非常に快適」の判定でした。
ただ、どちらも4Kプレイも可能範囲で、60fps出ていればいいよ!と言う人はRTX 4060 Tiでも楽しめます。
FF14は軽めのゲームなので、自由に画質調整しましょう。
サイバーパンク2077
PCゲームの中では最重量級のサイバーパンク2077(Ver2.1)。
fps計測はゲームに実装されているベンチマークで計測しました。
フルHDならどちらも高いフレームレートで遊べました。
WQHD以上は、やはりRTX 4070 SUPERの方が動作は軽く、モタツキもありません。
4Kはどちらも重たく感じ、プレイは非推奨と言えます。
RTX 4060 Tiでフレームジェネレーションを試す
RTX 4000シリーズで使える、フレームジェネレーションをオンにしてみました。
WQHD・レイトレウルトラ | 平均 65fps |
レイトレ・ウルトラ フレームジェネレーションON | 平均 78fps |
フレームジェネレーションを使うと、15fps前後もフレームレートが上がります。
もう少しフレームレートがほしいと感じたときに使うと良いですね。
サイバーパンク2077は全体的に重いゲーム。レイトレ無しのプレイがおすすめです。
FORTNITE
フォートナイト(チャプター5)はDirectX12で計測しました。
解像度 | RTX4060Ti | RTX4070 SUPER |
---|---|---|
FHD 1920×1080 | 低:240fps 最高:57fps | 低:288fps 最高:118fps |
WQHD 2560×1440 | 低:225fps 最高:41fps | 低:282fps 最高:91fps |
4K 3840×2160 | 低:148fps 最高:23fps | 低:193fps 最高:71fps |
低設定のプレイなら、WQHDまでサクサクプレイが可能です。
どちらのグラボを使っても、DirectX12の最高設定は重たいです。低設定でプレイすることをおすすめします。
FORTNITEは低設定でも違和感なく遊べます。サクサクプレイのためにも、設定を下げることをおすすめします。
Starfield
Starfieldは処理が重ためのオープンワールドゲームです。
特に処理が重たい、「ニュー・アトランティス」の「MAST地区」で計測しました。
Starfieldは、バージョンアップでDLSSに対応しました。今回はDLSSをオンにして計測しています。
Starfield | RTX4060Ti | RTX4070 SUPER |
---|---|---|
フルHD (1920 x 1080) | 高:94 ウルトラ:73 | 高:127 ウルトラ:102 |
WQHD (2560 x 1440) | 高:83 ウルトラ:62 | 高:109 ウルトラ:90 |
4K (3840 x 2160) | 高:52 ウルトラ:45 | 高:81 ウルトラ:67 |
RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERで、30fpsほど差が開いてきます。
RTX 4060 Tiでもプレイは可能ですが、よりサクサク動かすにはRTX 4070
SUPERがオススメです。
Starfieldを快適にプレイするなら、RTX 4070 SUPERの方が良いですね。
Stable DiffusionのAI画像生成速度
GPU処理速度に大きく依存するAI画像生成のStable Diffusionで、生成にかかる時間を計測しています。
画像生成時間の結果は以下のようになりました。(バーが短いほど速い)
PCにStable Diffusionの生成環境を準備するなら、RTX 4070 SUPERのグラボを入れる方が圧倒的な速度で画像生成できます。
2048×2048ピクセル以上の画像生成をする場合、RTX 4060 TiはVRAM不足で画像生成できません。
大きなサイズの画像生成をするなら、RTX 4070以上を準備しましょう。
これからは、画像や動画でAIが活用されます。快適な環境を準備するには最適のPCですね。
3DMarkのベンチマーク結果
3DMarkの結果では、RTX 4060 Tiに対し、RTX 4070 SUPERは約48%性能が高い結果でした。
3DMark | RTX 4060 Ti | RTX 4070 SUPER | 内容 |
---|---|---|---|
Speed Way | 3076 | 5093 | レイトレーシング |
Port Royal | 7819 | 12745 | リアルタイム レイトレーシング |
Time Spy | 13441 | 20003 | フルHD DX12のテスト |
Time Spy Extreme | 6359 | 9713 | 4K DX12のテスト |
Fire Strike | 31256 | 41364 | フルHD DX11のテスト |
Fire Strike Extreme | 15039 | 23747 | WQHD DX11のテスト |
Fire Strike Ultra | 7432 | 12348 | 4K DX11のテスト |
総合スコア | 84422 | 125013 | 約48%高性能 | RTX4070SUPERが
フルHDターゲットのRTX 4060 Tiに対し、WQHDがターゲットのRTX 4070 SUPERで差が大きく開くのは当たり前ですが、かなり大きな差になっていることがわかります。
元々ターゲットが違うので当然の結果ですね。
RTX 4070 SUPERは高すぎ?グラボの価格比較
RTX 4000シリーズの中でも、RTX 4070 SUPERは高すぎだという意見が見られます。
しかし、RTX 4060シリーズとRTX 4070シリーズは、解像度のターゲットが違うため、価格の差が出るのは仕方がありません。
それでは、どのぐらい差があるのか。それぞれの価格と3DMark結果を比較し、RTX 4070 SUPERが高すぎるのか確認してみましょう。
GPUの価格比較と差額の理由
上端:GPU 下段:ターゲット | 価格 (最安値) | 差額比率 | 3DMark 総合スコア | 3DMark スコア比率 |
---|---|---|---|---|
RTX 4060Ti フルHD | 57,200円 | – | 84422 | – |
RTX 4070 WQHD | 84,800円 | 1.48 | 107649 | 1.28 |
RTX 4070 SUPER WQHD | 94,827円 | 1.12 | 125013 | 1.16 |
RTX 4070Ti SUPER WQHD、4K | 126,500円 | 1.33 | 141381 | 1.13 |
RTX 4070からWQHDがメインターゲットになるため、メモリ搭載量やGPUのグレードなど、ハード面が強化されます。
そのため、RTX 4060TiからRTX 4070が2.7万円の差が出ることも全く理解できなくはありません。
RTX 4070Ti SUPERは4Kも視野に入れたハードのため、ここでも差額が高くなります。
これに対し、RTX 4070とRTX 4070 SUPERの差額が10,000円ほどありますが、スコア比率を見ると1.16倍で、差額比率を上回るパフォーマンスを持っています。
10,000円高くはなりますが、RTX 4070よりRTX 4070 SUPERの方が、コスパは高いと言えます。
RTX 4070 SUPERは現状では妥当な価格
RTX 4070 SUPERが10万円近くするグラボになっているため、高すぎ!と感じてしまうかもしれません。
ただ、WQHDがメインターゲットで、ハード面の強化が必要なことを考えると、現状では妥当な価格と言えます。
もっと安くなってくれれば嬉しいですが、円安の影響が大きく、すぐに価格が下がることはないと考えています。
RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPER搭載のゲーミングPCとグラボ検索
RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPER搭載のゲーミングPCを紹介します。
グラボをお探しの方は、ゲーミングPCリストの下にある検索用リンクをご利用ください。
RTX 4060 Ti 搭載ゲーミングPC
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---|---|---|---|---|---|---|
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ドスパラで人気のゲーミングPC。グラボにRTX4060Tiが搭載されているので、フルHDゲームはサクサクプレイ可能。
マイクラやPC Game Pass(1ヵ月)が同梱されているので、到着したらすぐにゲームで遊べます。
SSDが1TB搭載されているので、しばらくは容量の問題もありません。
ドスパラは最短翌日出荷なので、早くPCがほしい人におすすめです。
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参考価格:159,800円
Ryzen 7 5700XとDDR4 32GB搭載。SSDが1TB搭載されています。M.2スロットは2つあるので、SSDの容量が足りないと感じたら後から増設も可能。
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Core i5-14400F搭載。B760、DDR5 32GB、SSD 1TB NVMeなど、ゲームが快適に動作するために必要なパーツが搭載されています。
電源にも余裕があるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。
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RTX4060Tiグラボ検索
RTX 4060 Tiの性能をこちらの記事で、さらにくわしく解説しています。参考にしてください。
RTX 4070 SUPER 搭載ゲーミングPC
メーカー 商品名 | 仕様 | コスパ | ゲーム /配信 | デザイン | 静音性 | サポート | 備考 |
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性能はもちろん、綺麗でずっと見ていたいゲーミングPCです!
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NEXTGEAR JG-A7G7S
参考価格:229,900円(税込み、送料無料)
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GALLERIA XA7R-R47S
参考価格:229,980円
Ryzen 7 5700XとRTX4070 SUPER搭載。低コスト高パフォーマンスモデル。
メモリにDDR4 16GB、NVMe SSD 1Tを搭載。SSDの容量にも余裕があります。
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参考価格:282,980円
AMD Ryzen 7 7800X3DとRTX4070 SUPER搭載。
SSDが2TB搭載されているため、しばらくは容量不足になることはありません。
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RTX4070SUPERグラボ検索
RTX 4070 SUPERのレビューをこちらの記事で、くわしく解説しています。こちらも参考にしてください。
RTX 4060 TiとRTX 4070 SUPERはどっちを選ぶ?
RTX 4060 TiよりRTX 4070 SUPERの方が約45%高いグラフィック性能を持っています。
- RTX 4060 Ti:フルHDでゲームプレイをするなら、RTX 4060 Tiがおすすめ。消費電力や価格のバランスが良く、重たいゲームも快適にプレイが可能です。
- RTX 4070 SUPER:WQHD以上のモニターを使うなら、RTX 4070 SUPERがおすすめ。ほとんどのゲームでガチプレイできます。
これからDLSS3に対応したゲームが増え、消費電力が低いRTX 4000シリーズの性能が発揮できるシーンが多くなります。楽しいゲームライフを送ってください。
RTX 4000シリーズのグラボ性能について、こちらの記事にまとめています。一覧で確認できるので、ぜひご覧ください。
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