RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERはどっちがいい? 性能比較とベンチマーク解析!

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RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERはどっちがいい? 性能比較とベンチマーク解析!
あなた

RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERはどっちがいいの?
おすすめのゲーミングPCも知りたい!

この記事では、こんなお悩みを解決します。

今回、それぞれのグラボ性能やどんな人向けかなど、比較をしながらまとめました。

おすすめゲーミングPCも紹介しているので、購入時に確認してください。

この記事を読めば、自分に合ったグラボがかわかり、後悔しない買い物ができます。

ナオ

自分に合った、快適なPC環境をそろえてください!

この記事でわかること
  • RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの選び方
  • RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの仕様比較
  • RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERのベンチマーク比較
  • RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPER搭載のゲーミングPC
目次(見たいところからチェック!)

RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの選び方

RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERをどのように選ぶと良いかまとめました。

RTX4070 SUPERよりRTX4070Ti SUPERの方が約13%高いグラフィック性能を持っています。

  • RTX4070 SUPER:WQHDでゲームもクリエイティブ作業もサクサクやりたい人。
  • RTX4070Ti SUPER:240Hzや4Kモニターを使う人。クリエイティブ作業をバリバリこなしたい人。

WQHDで快適にゲームをするならRTX 4070 SUPER

Youtube動画でも、わかりやすく紹介しています。

こんな人向け
  • WQHDモニターを使う人
  • 高フレームレートを出したいガチプレイヤー
  • 動画編集や3DCGなどクリエイティブ作業をする人
  • AI画像生成を速くしたい人

WQHD(2540×1440)がメインターゲットで、かなり快適にゲームプレイができます。

フルHD~WQHDのモニターで、高フレームレートを求めるガチプレイヤーにオススメ。

ゲームはもちろん、画像生成AIでも時間短縮ができ、クリエイティブ作業にも強いGPUです。

ナオ

RTX4070 SUPERがあれば、一通りのことがモタツクことなく行えます。

4Kもサクサク!ハイパフォーマンスなRTX4070Ti SUPER

こんな人向け
  • WQHDモニターを使う人
  • 4Kモニターを使う人
  • ゲームグラフィックを最高設定でプレイしたい人
  • 高フレームレートを維持したいガチプレイヤー
  • AI画像生成や4K動画編集をする人
  • VRゲームやアプリを快適に楽しみたい人

WQHD(2540×1440)がメインターゲットですが、その性能の高さで4Kでもサクサク動作します。

また、RTX4070Ti SUPERはNVENC(エンコーダー)が2基搭載されており、4K動画エンコードでデュアルエンコードによる時間短縮が可能になります。※ソフトや設定に条件あり。

VRゲームやアプリのような、処理が重たいシステムにも最適。高いグラフィック性能で、滑らかなVR体験ができます。

RTX4070Ti SUPERは、高解像度モニターで高フレームレートを求めるゲームプレイヤーや、動画編集などのクリエイターにオススメです。

ナオ

ゲームだけでなく、仕事でも活躍する高性能です!

RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの仕様比較

RTX4070Ti SUPERとRTX4070 SUPER
手前がRTX4070 SUPER、奥がRTX4070Ti SUPER
RTX 4070 Ti
SUPER
RTX 4070
SUPER
GPUコアAD103AD104
CUDAコア数84487168
ブースト
クロック
2610 MHz2475 MHz
ベース
クロック
2340 MHz1980 MHz
VRAM16GB GDDR6X12GB GDDR6X
メモリスピード21Gbps
メモリバス幅256-bit192-bit
メモリ帯域幅 672 GB/s504 GB/s
L2キャッシュ48MB
NVENC2基1基
RTコア第3世代
Tensorコア第4世代
DLSSDLSS 3
ポートHDMI 2.1a x1
DisplayPort 1.4a x3
最大消費電力285W
システム
電源容量
700W

CUDAコア数はRTX4070Ti SUPERの方が1280個多く、全体的に処理が速いです。

VRAM(メモリ)はRTX4070 SUPERが12GBに対し、RTX4070Ti SUPERが16GB。

メモリバス幅やメモリ帯域幅の差により、RTX4070Ti SUPERの方が高解像度に強くなっています。

また、RTX4070Ti以上はNVENC(NVエンコーダー)が2基搭載されているため、ハードウェアによる動画エンコードの速度アップが期待できます。※対応ソフトやエンコード条件があります。

どちらのGPUも消費電力、電源容量は同じですが、性能はしっかり差が付けられています。

RTX4070Ti SUPERのGPUコアはRTX4080と同じAD103が採用されていることから、RTX4080の機能制限版と考えて良いでしょう。

ナオ

RTX4070Ti SUPERからハイエンドと考えて良いでしょう。

RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERのゲーム別ベンチマーク

5つのゲームでベンチマークを取りました。

ベンチマーク計測をしたPC環境はこちら。

CPUCore i7-13700F
メモリDDR5 32GB(16GB x2)
チップセットZ690
電源1000W

計測には、MSI AFTERBURNERというfps(フレームレート)やCPU温度を記録するソフトを使いました。

パーツ構成やゲームのアップデート、プレイスタイルによってfpsやベンチ結果は変動します。ここでの結果は参考としてご覧ください。

Apex Legends

Apex Legends メインイメージ
出典:Apex Legends

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。

公平なベンチマークを取るために、訓練場で約3分間、走る・撃つ・ウルト使用などで計測しました。

スクロールできます
Apex RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの結果
Apex RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの結果
Apex RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの結果
平均fpsRTX4070
SUPER
RTX4070Ti
SUPER
フルHD(低)298 fps
(230)
298 fps
(224)
フルHD(高)275 fps
(145)
298 fps
(131)
WQHD(低)288 fps
(131)
298 fps
(159)
WQHD(高)247 fps
(70)
298 fps
(87)
4K(低)213 fps
(72)
256 fps
(78)
4K(高)148 fps
(37)
194 fps
(59)
()内は最低fps

フルHDはどちらも高いフレームレートが出せますが、WQHD以上になると徐々に差が開いてくることがわかります。

もし、WQHD以上のモニターで最低fpsを144fps以上にしたいなら、RTX4070Ti SUPERを選択しましょう。

どっちがいい?
ナオ

Apexは設定を低くしても、ゲーム中の体感はあまり変わらないので、低設定がオススメです!

FF14 黄金のレガシー

FF14 黄金のレガシー ベンチマークソフト
FF14 黄金のレガシー ベンチマークソフト

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。4K高画質設定でも「非常に快適」となりました。

スクロールできます
FF14 黄金のレガシー RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの結果
FF14 黄金のレガシー RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの結果
FF14 黄金のレガシー RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの結果

15000以上で「非常に快適」

FF14
スコア
RTX4070
SUPER
RTX4070Ti
SUPER
FHD
(標準)
非常に快適
29704
(219fps)
非常に快適
29829
(220fps)
FHD
(高画質)
非常に快適
27428
(203fps)
非常に快適
28007
(209fps)
WQHD
(標準)
非常に快適
26376
(189fps)
非常に快適
28514
(208fps)
WQHD
(高画質)
非常に快適
22152
(158fps)
非常に快適
24542
(178fps)
4K
(標準)
とても快適
14713
(103fps)
非常に快適
18316
(126fps)
4K
(高画質)
とても快適
11955
(85fps)
とても快適
14701
(103fps)

RTX4070 SUPERはWQHDの高画質まで「非常に快適」の判定。

RTX4070Ti SUPERは4Kの標準画質まで「非常に快適」でした。

4Kでも快適にプレイ可能なので、FF14はRTX4070 SUPERで十分楽しめます。

どっちがいい?
ナオ

FF14は軽めのゲームなので、自由に画質調整しましょう。

サイバーパンク2077

Cyberpunk2077 メインイメージ

PCゲームの中では最重量級のサイバーパンク2077(Ver2.1)。

fps計測はゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

スクロールできます
サイバーパンク2077 RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの結果
サイバーパンク2077 RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの結果
サイバーパンク2077 RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERの結果
平均fpsRTX4070
SUPER
RTX4070Ti
SUPER
FHD
(高)
157 fps157 fps
FHD
(レイトレウルトラ)
104 fps109 fps
WQHD
(高)
145 fps155 fps
WQHD
(レイトレウルトラ)
88 fps99 fps
4K
(高)
77 fps91 fps
4K
(レイトレウルトラ)
58 fps69 fps

どちらも4K高設定まで平均60fps以上で快適にプレイできました。

RTX4070 SUPERの4Kレイトレウルトラは、時々モタツキを感じることがあるため、少し設定を落としてのプレイが良さそうです。

どっちがいい?
FG(フレームジェネレーション)の結果はここをクリック

RTX4000シリーズで使える、FGをオンにしてフレームレートを計測してみました。

CyberPunkのフレームジェネレーション

テストは4K解像度で、処理が重たい街中で行いました。

サイバーパンクをフレームジェネレーションONでプレイ
フレームジェネレーションをONにしてプレイ中
RTX4070
SUPER
RTX4070Ti
SUPER
レイトレ・ウルトラ平均 58fps平均 64fps
レイトレ・ウルトラ
FGオン
平均 77fps平均 92fps
4K解像度でテスト

フレームジェネレーションを使うと、約20fpsもフレームレートが上がります。

もう少しフレームレートがほしいと感じたときに使うと良いですね。

ナオ

サイバーパンク2077は全体的に重いゲーム。レイトレ無しのプレイがおすすめです。

FORTNITE

fortnite チャプター5

フォートナイト(チャプター5)はDirectX12で計測しました。

スクロールできます
フォートナイト RTX4070S UPERとRTX4070STi UPERの結果
フォートナイト RTX4070S UPERとRTX4070STi UPERの結果
フォートナイト RTX4070S UPERとRTX4070STi UPERの結果
解像度RTX4070
SUPER
RTX4070Ti
SUPER
FHD
1920×1080
低:288fps
最高:118fps
低:287fps
最高:117fps
WQHD
2560×1440
低:282fps
最高:91fps
低:284fps
最高:106fps
4K
3840×2160
低:193fps
最高:71fps
低:230fps
最高:83fps
DX12の平均フレームレート

低設定のプレイなら、4Kでもサクサクプレイが可能です。

どちらのグラボを使っても、DirectX12の最高設定は重たいです。低設定でプレイすることをおすすめします。

どっちがいい?
最低設定がおすすめな理由

FORTNITEのグラフィック設定は最低設定がおすすめです。

設定を低くすることで高いフレームレートが出せ、さらに視認性が上がります。

設定を高くすると草木がリアルになりますが、敵が見えにくくなってしまいます。

フォートナイト 最低設定と最高設定の見え方

プロのeスポーツプレイヤーは最低設定かパフォーマンスモードでプレイされています。

画面のリアルさよりも、敵の見やすさやフレームレートを優先した最低設定でプレイしましょう。

ナオ

FORTNITEは低設定でも違和感なく遊べます。サクサクプレイのためにも、設定を下げることをおすすめします。

FORTNITEは、バトルの状況やマップによってフレームレートが大きく変化します。また、バージョンアップやドライバーバージョンの影響が大きいため、ここでの結果は参考としてご覧ください。

Starfield

Starfieldのロゴ

Starfieldは処理が重ためのオープンワールドゲームです。

特に処理が重たい、「ニュー・アトランティス」の「MAST地区」で計測しました。

スターフィールド ゲーム画面

今回はDLSSをオンにして計測しています。

スクロールできます
RTX4070S UPERとRTX4070STi UPERの結果
RTX4070S UPERとRTX4070STi UPERの結果
RTX4070S UPERとRTX4070STi UPERの結果
StarfieldRTX4070
SUPER
RTX4070Ti
SUPER
フルHD
(1920 x 1080)
高:127
ウルトラ:102
高:127
ウルトラ:118
WQHD
(2560 x 1440)
高:109
ウルトラ:90
高:123
ウルトラ:104
4K
(3840 x 2160)
高:81
ウルトラ:67
高:97
ウルトラ:88

RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERで、15fpsほど差が開きます。

RTX4070 SUPERで快適にプレイでき、特にモタツキやカクツキは感じません。

どっちがいい?
ナオ

Starfieldのような重たいゲームでもしっかり遊べるRTX4070 SUPERはすごい!

DLSSの詳しい説明は、ここをクリック

DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。この技術は、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、ゲームのフレームレートを向上させることができます。

DLSSのメリット

  • 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
  • フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
  • パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。

DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験が得られます。

StableDiffusion AI画像生成

GPU処理速度に大きな影響があるAI画像生成のStable Diffusionでテストをしました。

実際に生成した画像

画像生成時間の結果はこちら。(バーが短いほど速い)

スクロールできます
Stable Diffusion RTX4070Ti SUPERとRTX4070 SUPERの生成速度
Stable Diffusion RTX4070Ti SUPERとRTX4070 SUPERの生成速度
Stable Diffusion RTX4070Ti SUPERとRTX4070 SUPERの生成速度
Stable Diffusion RTX4070Ti SUPERとRTX4070 SUPERの生成速度

512×768の画像生成は、どちらのグラボも約6秒でした。

1024×1536の画像生成では約9秒の差が出ます。

2048×3072のように画像解像度が大きくなるほど差が開き、RTX4070Ti SUPERはRTX4070 SUPERより40%も速く画像生成ができます。

どちらのグラボも、RTX4060シリーズと比べると非常に早い画像生成が行えます。

ナオ

これからは、画像や動画でAIが活用されます。快適な環境を準備するには最適のPCですね。

3DMarkのベンチマーク結果

3DMarkのロゴ

ベンチの定番、3DMarkの結果はこちら。

3DMark4070
SUPER
4070Ti
SUPER
性能差テスト内容
Speed Way5093622522%レイトレーシング
Port Royal127451540621%リアルタイム
レイトレーシング
Time Spy200032315016%フルHD
DX12
Time Spy
Extreme
9713102746%4K
DX12
Fire Strike41364441307%フルHD
DX11
Fire Strike
Extreme
237472769417%WQHD
DX11
Fire Strike
Ultra
123481450217%4K
DX11
総合スコア12501314138113%4070Ti SUPER
が13%高性能

RTX4070 SUPERに対し、RTX4070Ti SUPERは約13%性能が高い結果でした。

特にレイトレーシングや高解像度で差が開きます。

ナオ

レイトレーシングや高解像度で差が開く結果ですね。

おすすめゲーミングPC

RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPC一覧です。

グラボをお探しの方は、ゲーミングPCリストの下にある検索用リンクをご利用ください。

RTX4070 SUPER搭載PC

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NEXTGEARのゲーミングPC

NEXTGEAR JG-A7G7A

参考価格:329,800円(税込み、送料無料)

ゲームに強いAMD Ryzen 7 7800X3D搭載

どんなゲームもサクサクプレイが可能です。

CPUクーラーは水冷240mmでしっかり冷却できます。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。

送料無料!

NEXTGEARはEC限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!

低コスト高パフォーマンスモデル!ゲームが快適に遊べる!

ドスパラ ゲーミングパソコン

GALLERIA XA7R-R47TS

参考価格:292,980

Ryzen 7 5700XとRTX4070Ti SUPER搭載の、低コスト高パフォーマンスモデル。

チップセットにB550、DDR4メモリー16GB。SSDが1TBと、メモリもSSDも初期容量は十分にあります。

ゲームをたくさんインストールしたいなら、2つ目のSSDを増設しておくと、より良いでしょう。

マイクラとXbox Game Passが同梱されているので、手元に届いたらすぐに遊べます。

ドスパラは納期が早いので、少しでも早くゲームで遊びたい人におすすめです。

\納期が早くてすぐに遊べる!/

マイクラとXbox Game Pass同梱!

ゲームに強いRyzen7 7800X3D搭載!

FRONTIER PCケース

FRONTIER FRGHLB650/WS1014

参考価格:319,800

AMD Ryzen 7 7800X3DとRTX4070Ti SUPER搭載。

SSDが2TB搭載されているため、しばらくは容量不足になることはありません。

価格を抑えて、長く使えるゲーミングPCがほしい方におすすめです。

\コストを抑えたPCならこれ!/

STORMの幻界!性能はもちろん、インテリアとしても魅せる!

STORM 幻界

STORM GK-78X3D47TiS

参考価格 369,800円

Ryzen7 7800X3D搭載。B650、DDR5メモリー32GB、SSD 1TBなど、ゲームが快適に動作するために必要なパーツが搭載されています。

また、STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。

PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!

さらに、WifiとBluetoothが標準搭載されました!

性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!

>>境界のレビューを見たい方はこちらから

\美しいインテリアPC!/

ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中

RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERはどっちを選ぶ?

RTX4070 SUPERよりRTX4070Ti SUPERの方が約13%高いグラフィック性能を持っています。

  • RTX4070 SUPER:WQHDでゲームもクリエイティブ作業もサクサクやりたい人。
  • RTX4070Ti SUPER:240Hzや4Kモニターを使う人。クリエイティブ作業をバリバリこなしたい人。

RTX4070 SUPERとRTX4070Ti SUPERは、どちらも性能が高いGPUです。

ゲームメインならRTX4070 SUPERで十分な性能を持っています。

クリエイティブ作業もバリバリこなしたいなら、RTX4070Ti SUPERをおすすめします。

また、これからDLSS3に対応したゲームが増え、消費電力が低いRTX4000シリーズの性能が発揮できるシーンが多くなります。楽しいPCライフを送ってください。

RTX 4000シリーズのグラボ性能について、こちらの記事にまとめています。一覧で確認できるので、ぜひご覧ください。

フルHD限定ならRTX4060Ti搭載PCがコスパ良し

フルHDモニターしか使わないなら、RTX4060Ti搭載PCがおすすめです。

フルHDでApexやFORTNITEなどは200fps以上出ますし、サイバーパンク2077やStarfieldのようなグラフィック処理の重たいゲームも60fps以上でしっかり遊べます。

価格が20万円以内に抑えられるPCが多いので、フルHDでゲームを楽しみたい方はRTX4060Ti搭載のゲーミングPCを検討してください。

こちらの記事で、RTX4060Tiの性能やゲーミングPCを解説しています。特に初心者の方におすすめなので、参考にしてください。

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