ちょく投資歴18年でFP2級のちょくです。
僕はマネックス証券のスクリーニングを使い始めて、銘柄探しが楽になりました。
マネックス証券のスクリーニングを使ってみたいけど、使い方が分からない・難しそうと悩んでいませんか？
僕も最初はスクリーニングは難しそうと思っていましたが、使い方を知ってからは銘柄探しが楽になりました。
この記事は、マネックス証券のスクリーニングについてや使い方を解説しました。
マネックス証券のスクリーニングを活用すれば、銘柄探しが効率的にできて楽しくなりますよ。
今すぐ新NISA口座を開設したい方は「15,000ポイントゲットのキャンペーン（マネックス証券）」も参考にしてくださいね。
著者の利用している三井住友カードとOlive
三井住友カードは10年以上前からずっと利用しています。
Oliveは2023年から利用を始めました。
著者が口座開設している証券会社
- SBI証券
- マネックス証券
- 楽天証券
- 松井証券
- SMBC日興証券
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 大和証券
- auカブコム証券
- 岡三証券
この記事はあくまでも情報提供を目的としたものであり、その手法や知識について勧誘や売買を推奨するものではありません。
本記事に含まれる情報に関しては、万全を期しておりますが、その情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。
情報の利用の結果として何らかの損害が発生した場合、著者は理由のいかんを問わず投資の結果に責任を負いません。
投資対象および商品の選択など、投資にかかる最終決定はご自身でご判断ください。
マネックス証券のスクリーニングとは
ちょくマネックス証券のスクリーニングについて解説します。
スクリーニングとは何か
スクリーニングは、株式（ETFなどを含む）の中から業績や投資指標など条件を設定して、一致する銘柄を検索し一覧表示する機能です。
マネックス証券では企業業績だけでなく、配当情報やアナリストの評価など60を超える条件を使って銘柄を探せます。
銘柄を探す時間と労力を大幅に減らし、効率的に銘柄を選べるとても有効なツールです。
ようこ検索条件を登録したり、前回使用した条件設定を1クリックで呼び出したりもできるわ。
マネックス証券のスクリーニング項目
マネックス証券のスクリーニングは、60を超える条件を指定できるので非常に充実しています。
スクリーニングの検索項目は、最大5項目まで選択可能です。
様々な条件を指定すれば、ご自身の希望に合った銘柄を見つけられます。
ボッチ初心者から経験者まで、効率的に銘柄選定ができるよ。
マネックス証券でスクリーニングの使い方を解説
マネックス証券でスクリーニングの使い方を解説します。
ちょくスクリーニングを利用するにはマネックス証券で口座開設が必要です。
＼dポイント15,000もらえる特別キャンペーン中／
【日本株】自分に合う銘柄を探すスクリーニングの使い方
マネックス証券にログインして、 「投資情報」 「スクリーニング 」をクリックしましょう。
下画像のように、条件を入力して「検索結果を表示する」をクリックします。
下画像のように、検索結果が表示されます。
ようこ自分が探したい銘柄の条件を指定してね。
【米国株】自分に合う銘柄を探すスクリーニングの使い方
マネックス証券では、米国株の時価総額やPER・配当など様々な項目の条件を設定して銘柄を絞り込めます。
ボッチ絞り込んだ銘柄を項目ごとに並び替えられるよ。
テーマ別投資情報を利用する
マネックス証券のスクリーニング機能におけるテーマ別投資情報は、人工知能など話題のテーマ（キーワード）や株主優待から銘柄探しを行えます。
1,200を超えるテーマが収録されており、注目度の高いテーマや株価が上がっているテーマ等をランキング形式で確認可能です。
テーマ別投資情報は特に初心者～中級者にとって、銘柄選定を行う上で心強い味方となります。
ちょく市場トレンドを把握できる無料の検索ツールです。
将来性のある分野に投資して、長期的な資産形成を成功させましょう。
マネックス証券のスクリーニングは銘柄スカウターと併用するのがおすすめ
マネックス証券のスクリーニングと銘柄スカウターを併用すれば、銘柄選定の精度をさらに高められます。
スクリーニングは企業の詳しい情報や将来性まで把握できないので、銘柄スカウターで個別銘柄を深く分析するのがおすすめです。
スクリーニングと銘柄スカウターを活用すれば、自信をもって投資判断ができるようになるでしょう。
ボッチスクリーニングで候補を絞り込んで、銘柄スカウターで詳しく分析を行うのが大事だよ。
マネックス証券で無料口座開設すれば、スクリーニングと銘柄スカウターは無料で利用できます。
マネックス証券×ドコモのキャンペーン！最大15,000ポイントGET
マネックス証券は2024年10月時点で、「dカード積立開始記念キャンペーン」を実施しており、新NISAでクレカ積立をお得に始められます。
dカード積立とショッピング等の条件を満たせば、dポイント最大15,000円相当がプレゼントされるからです。
ボッチ具体的な手順を解説するね。
マネックス証券で証券口座を開設する際、申込みフォームの「NISA口座の開設」欄にチェックしてNISA口座を同時に開設しましょう。
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対象のdカード GOLDで毎月積立をします。
設定については＞こちらをご覧ください。
「dカード GOLD」のNISA口座によるdカード積立のポイント還元率
積立金額10万円まで：通常進呈分＋キャンペーン進呈分で最大5.0％（3ヶ月合計最大15,000ポイント）
「dカード GOLD」の課税口座によるdカード積立のポイント還元率
積立金額10万円まで：通常進呈分＋キャンペーン進呈分で最大2.0％（3ヶ月合計最大6,000ポイント）
キャンペーン期間中に、積立に設定したdカード GOLDで毎月3万円（税込）以上ショッピングをします。
対象となるショッピング方法は、＞こちらから確認してください。
※各月のカードショッピングご利用額に「dカード積立」の投資信託積立額は含まれません。毎月のドコモの携帯料金、年会費、各種手数料などポイント進呈対象外のお支払いは対象外です。
マネックス証券のスクリーニングに関わって知っておくべきこと
マネックス証券のスクリーニングに関わって知っておくべきことは3つです。
- 口座開設すると利用できる
- 新NISAは成長投資枠で個別銘柄に投資できる
- 日々の経済に関わるニュースも参考にする
ボッチスクリーニングを活用する上で知っておいてね。
口座開設すると利用できる
マネックス証券のスクリーニング機能は、口座開設すると利用できます。
口座開設は無料なので、口座開設をしてスクリーニング機能を活用しましょう。
口座開設するとスクリーニング機能だけでなく、銘柄スカウターなど他の便利なツールも無料で利用できます。
ちょくスクリーニングや銘柄スカウターを利用するために、口座開設するのもありです。
新NISAは成長投資枠で個別銘柄に投資できる
新NISAはつみたて投資枠と成長投資枠の2つの投資枠がありますが、成長投資枠で個別銘柄への投資ができます。
マネックス証券のスクリーニング機能は、成長投資枠での個別銘柄選びにおすすめのツールです。
つみたて投資枠では投資信託の積立投資を行い、成長投資枠では個別株や投資信託などに投資するといいでしょう。
ようこマネックス証券のスクリーニング機能を活用して、自分の目的に合った銘柄を選んで長期的な資産形成を目指してね。
日々の経済に関わるニュースも参考にする
マネックス証券のスクリーニング機能を活用する際には、日々の経済ニュースをチェックするのが大切です。
市場の動向や個別企業のニュースは、銘柄選びや投資タイミングに大きく関わります。
楽天証券の日経テレコン（楽天証券版）など無料のツールも活用して、日々の経済ニュースをチェックしましょう。
ボッチ楽天証券の日経テレコン（楽天証券版）は、口座開設すれば無料で国内外の速報ニュースが見られるよ。
マネックス証券でスクリーニングの使い方の理解度チェック
ボッチ内容が理解できたら、下記をクリックしてね。
理解できないところは、記事を読み直してみて！
理解度チェック
- スクリーニングは株式（ETFなどを含む）の中から業績や投資指標など条件を設定して、一致する銘柄を検索し一覧表示する機能
- 60を超える条件を使って銘柄を探せる
- スクリーニングの検索項目は最大5項目まで選択可能
- マネックス証券で口座開設すれば無料で利用できる
- マネックス証券のスクリーニングは銘柄スカウターと併用するのがおすすめ
- 銘柄スカウターは日本株・米国株の分析ツール
- 日々の経済に関わるニュースも参考にする
まとめマネックス証券のスクリーニングを活用して銘柄探しを楽にしよう！
本記事では、マネックス証券のスクリーニングについてや使い方を解説しました。
最後に内容を整理します。
- マネックス証券のスクリーニングを使うと銘柄探しが楽になる
- 60を超える条件を使って銘柄を探せる
- マネックス証券で口座開設すれば無料で利用できる
マネックス証券のスクリーニングは、口座開設すると無料で利用できます。
新NISAの成長投資枠で、個別株への投資を考えている人にもおすすめのツールです。
マネックス証券のスクリーニングを活用すれば、銘柄を探す時間と労力を大幅に減らして楽しく銘柄選定できますよ。
ボッチマネックス証券で口座開設すれば、スクリーニング機能や銘柄スカウターも無料で使えるよ。
今から口座開設する人は、お得なキャンペーンも利用してくださいね。
この記事が、あなたがマネックス証券のスクリーニングについて理解する上で役に立っていれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ちょくです